エイジング悩みから美肌を守るために 満足のいくハリツヤ肌のカギ
シワ・たるみは年齢のせいとあきらめていませんか?
ファンケルは女性ホルモン「エストロゲン」と美肌の関係に着目。肌に運ばれてきたエストロゲンをキャッチする「エストロゲン受容体」へのアプローチが、ハリツヤを生み出すカギとなることを見出しました。
そして、「エストロゲン受容体」が美肌スイッチを入れるのをサポートをするのが新成分「ローズリッチプラセンタ」です。
40歳を過ぎると、真皮内でハリを保つ働きをしているコラーゲンが、硬くなったり細くなったり、もろくなったりと質がぐっと低下します。すると肌は弾力を失い、シワも深くなってしまうのです。
右のグラフのように40歳を過ぎたあたりがターニングポイントであり、個人差が広がることがわかります。
年齢を重ねると、古くなったコラーゲンを捨てる力が低下。古いコラーゲンが残っていると新しいコラーゲンを産み出せないので、コラーゲン全体の質が低下してしまいます。これが、シワ・たるみの原因となるのです。エイジング悩みを忘れる肌への第一歩は、古いコラーゲンを捨てる力を高め、コラーゲンの巡りを促すことです。
加齢とともに、新鮮なコラーゲンが減少し、古いコラーゲンが増加します。
古いコラーゲンが排出されず溜まっているから新しいコラーゲンが産み出されにくい。
古いコラーゲンがスムーズに捨てられ、新しいコラーゲンで肌内部が満たされています。
古いコラーゲンを捨てることが大切と考えたファンケルは、「エストロゲン受容体」の重要性に着目しました。美肌に大きく影響する女性ホルモン「エストロゲン」は卵巣で生成され、血液で全身に運ばれ肌に届きます。そして肌の中にある「エストロゲン受容体」と結合することで、はじめて肌機能のスイッチが入り、ハリツヤを産み出すのです。だから、ハリツヤ肌のためには、「エストロゲン受容体」へアプローチすることが大切なのです。
「エストロゲン受容体」は、コラーゲンの産生機能を活性化する。
「ローズリッチプラセンタ」は希少なダマスクスローズの胎座(人間でいう胎盤)と花びらから抽出される成分。アミノ酸や糖類などの栄養を多く含み、「エストロゲン受容体」にアプローチする効果が期待できます。また、肌老化の原因となる紫外線等のストレスから肌を守るという、ファンケル独自の画期的な働きを実現しました。
水に挿しただけのバラは10日後にしおれてしまったが、女性ホルモンも加えたバラは元気な状態をキープ。女性ホルモンには、生命や美しさを保つ働きがあることがわかる。
ファンケルは、「細胞活性化タンパク」が加齢によって減少するということを発見。
このタンパクに関わることが期待される「ビタミンB2リッチ酵母」を新たに開発しました。
「細胞活性化タンパク〈IL-1RA〉」は、傷が治るときに増加し、その修復を促進するタンパク。そのタンパクに関わることが期待される「ビタミンB2リッチ酵母」は、コラーゲンを効率的に増やします。
防腐剤は「エストロゲン受容体」にもダメージを与えることがわかったため、無添加であることの重要性が改めて明らかになりました。しかも、防腐剤はハリの低下とも密接な関係が…
肌ストレスがないと肌の細胞が元気でコラーゲンがキュッと引きしまっている。
肌ストレスがかかると細胞がダメージを受け、コラーゲンを引きしめる力が低下。
*写真・イラストはイメージです。データはすべてファンケル総合研究所調べ。
*ファンケルの無添加:防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を一切使っていません。