遺伝子検査サービス全般について

  • Q

    ファンケルの遺伝子検査はどのような内容ですか?

    A

    ファンケルの遺伝子検査では、健康寿命に関係する「生活習慣病・ロコモティブシンドローム・認知症」を対象として、全12検査項目から総合的にリスク判定を行い、遺伝子情報からお客様がどのような病気になりやすい体質であるかを調べることができます。検査結果は、医師監修のもと、お客様の体質に合った食生活や運動習慣の改善方法をまとめた結果報告書としてお届けします。また、お客様のご要望に応じて、健康に関する専門知識をもった健康カウンセラーによるカウンセリングもご提供しています。

  • Q

    検査を受ける前に注意しておくべきことはありますか?

    A

    遺伝子検査を受けられる方によっては、遺伝的リスクを知ることが、今後の不安や精神的なダメージとなる場合がございます。また、遺伝子情報は父親・母親両方から一定の確率で受け継がれていくことから、遺伝子検査結果は、検査を受けたお客様だけでなくご家族(親、兄弟、子供)にも影響が及ぶ可能性があることをご了承ください。

  • Q

    がんに関する遺伝子は調べられますか?

    A

    がんに関する遺伝子検査は行っていません。

  • Q

    未成年の子供も遺伝子検査を受けられますか?

    A

    原則として、成人の方を対象としておりますが、未成年の方でも法定代理人(親権者など)の同意があれば受けられます。

  • Q

    妊娠中も遺伝子検査を受けられますか?

    A

    検査は唾液採取のみですので、妊娠中の方でもお身体に負担をかけることなく、安心して検査をお受けいただけます。遺伝子の情報は基本的に生涯変わることはなく、妊娠中でも遺伝子に変化は起こりませんので、ご安心ください。

  • Q

    親子鑑定や出生前診断は出来ますか?

    A

    本サービスは、親子鑑定や出生前診断を目的としたものではありません。

  • Q

    遺伝子検査は保険適用になりますか?

    A

    本サービスは、診断・治療を目的とした医療行為ではないため、保険適用はございません。

  • Q

    家族や友人にプレゼントすることは出来ますか?

    A

    ご登録住所以外へのお届け、ご贈答(ギフト)は受け付けていません。
    本サービスは、検査を受けるご本人様の登録が必要となります。

唾液の採取について

  • Q

    唾液の採取前に飲食や喫煙をしても結果に影響はないでしょうか?

    A

    食べかすやニコチンなどは結果に影響を及ぼすため、唾液の採取は、歯磨きもしくは水で口をすすぎ、30分以上 飲食・喫煙を控えた後、採取してください。検体の状態(採取量の不足、細菌の繁殖、ニコチンやカフェイン、食べかすなどの付着)によっては、正しい結果が得られない場合がございます。

  • Q

    唾液を入れすぎてしまった場合、検査に影響はありますか?

    A

    唾液が多すぎると遺伝子の質を担保する保存液の効果が弱まり、検査に影響を及ぼす可能性がありますので、唾液の採取量は適量を守ってください。

  • Q

    唾液を採取した後、すぐに投函しないと測定できないでしょうか?

    A

    唾液採取後は、すみやかに(採取した翌日には)郵送いただきますようお願いします。

  • Q

    検体の返送期限は決まっていますか?

    A

    遺伝子検査のお申し込みから、結果のお知らせまでをスムーズに行うため、遺伝子検査キットの購入から2週間以内の返送をお願いしています。

検査結果について

  • Q

    検体を送付してから結果が出るまでにどれくらいかかりますか?

    A

    通常 約1~1ヶ月半で結果をお返しします。ただし、年末年始、お盆、ゴールデンウィーク等の長期休暇をはさむ場合は、結果報告にお時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。

  • Q

    検査結果について、質問・相談することはできますか?

    A

    ご購入いただいた店舗、または下記専用窓口にお問い合わせください。健康に関する専門知識をもった健康カウンセラーが対応いたします。なお、ご相談いただく際は、必ずお手元に結果報告書をご準備下さい。

    0120-119-210 <料金無料>

    月〜土/朝9時〜夜9時
    日・祝日/朝9時〜夕方5時

  • Q

    遺伝子情報はどのような方法で解析していますか?

    A

    多数の遺伝子情報を一括して解析できるDNAチップを使った技術を採用しており、遺伝子解析の認証(CSPro認証※1、CAP認定※2)を取得した国内検査機関にて厳重な品質管理のもと解析しています。また、疾患リスクへの影響度が高いAPOE(e4)遺伝子については、通常の解析に加え、他手法の解析(シークエンス解析)も行っています。

    ※1 CSPro(certified service provider)認証:遺伝子解析機器の世界最大手Illumina社の受託サービス機関認証プログラムであり、CSPro認証の受託サービス機関では、イルミナシステムを用いた遺伝子解析において高品質で安定したデータが保証されております。
    ※2 CAP(College of American Pathologists:米国病理学会)認定:臨床検査ラボの検査、査察を通じて、対象システムの技術水準を認定するもので、遺伝子解析が十分な信頼性でアメリカの食品医薬品局(FDA)にも提出できる技術水準であることを証明するものです。

  • Q

    どのような科学的根拠に基づいて測定する遺伝子を決めていますか?

    A

    測定遺伝子は、監修医がこれまで研究・論文発表して蓄積してきたデータと医学系学術雑誌に報告されている論文をもとに選定しています。基本的に、日本人もしくは東アジア人を対象として疾病発症との関連性が報告されている論文を参考にしています。

  • Q

    各項目のリスクはどのように判定していますか?

    A

    各検査項目で測定している遺伝子多型の保有数が、日本人の平均的な集団と比べて相対的にリスクが高いか、低いかを示しています。5段階の評価のうち、「リスク3」が日本人平均となります。

  • Q

    遺伝的なリスクが高い場合、すでにその病気になっていたり、将来必ず発症しますか?

    A

    遺伝子検査の結果は、現在や将来の健康状態を確定するものではありません。病気の発症には遺伝的な要因だけでなく、食事や運動などの生活習慣の積み重ねも関係しています。
    遺伝的リスクが高い場合でも、生活習慣を見直すことで、病気の発症リスクを抑えられる可能性がありますので、結果報告書でご紹介するおすすめの栄養成分や運動などを生活に取り入れていただき、病気の発症や進行を予防するための対策としてお役立てください。

  • Q

    遺伝子検査結果の情報はどのように管理されていますか?

    A

    お客様の唾液検体・遺伝子情報は、匿名化されたID番号で管理し、お客様個人が特定されることができない状態で厳重に管理しています。また、検査受託会社には、結果報告書の作成に必要な情報として、生年・身長・体重・性別の情報も共有しますが、これらも全て匿名化されており、お客様個人が特定されることはありませんので、ご安心ください。