◆すこやかHappy ダイエット特集 特別篇

大人世代の夏太り対策 ★集中講座★

◇同世代の皆さんはどうしているの? 大人のダイエット ホンネと実態 夏太り対策 実践篇【食事】 40歳以上100人に緊急アンケート

■始めたきっかけは? □「健康維持」と「体形崩れ」がトップ2

・健康を意識したので 67.2% ・体形の崩れが気になったので 57.6% 体形崩れが大きなキッカケに! 体の線に歳が出る? ・健康診断などで医師からメタボを指摘されたので 36.0% 男性に多い ・手持ちの服が着られなくなったので 35.2% 女性に多い ・他人から言われたので(家族、恋人、友人、同僚) 20.0% (複数回答)

中高年ならではの「健康を意識したので」という回答が7割近くと多く、第1位に。次いで、「体系の崩れが気になったので」が第2位に。
男女別に見てみると、女性は「手持ちの服が着られなくなったので」と見た目を気にする回答が多数。男性は「健康診断などで医師からメタボを指摘されたので」と危機感を感じさせる回答が目立ちます。

■どんな方法でやってみた? □食事+運動の併せ技が大人ダイエットの王道

・低炭水化物・糖質制限・低GI値 56.0% ・ウォーキング・ランニング 52.8% ・カロリー制限(食べる量を減らす) 46.4% ・エクササイズ(ストレッチ、筋トレ、バランスボールなども) 36.8% ・食べ順(野菜→肉魚→ご飯)33.6% ・野菜・果物(リンゴ、トマト、キャベツ、コンニャク、ハトムギなど) 22.4% (複数回答)

「低炭水化物・糖質制限・低GI値」と「ウォーキング・ランニング」をなんと過半数の人が実践。さらに、食べる量を減らす「カロリー制限」と「エクササイズ」がこれらに迫る結果となり、食事と運動の組み合わせが中高年ダイエットの王道として浮かび上がりました。
一方、野菜や果物のような単品ダイエットは、体重の増減結果を見ると、両極に分かれ、挫折してしまった人も多いようです。

■成功者の声から

体重を減らすことができた人の4割が効果的と思っていた成功要因は「摂取カロリー量の制限」でした。次に、2割の人が「代謝量の増加」を挙げています。
「自分は代謝がいい方だと思いますか」という問いには、「はい」と答えた人は3割に留まっています。「分からない」という人も含めて、残りの人は「代謝」を挙げるための努力もしたからこそ、結果に結びつけることができたといえそうです。

○大人ダイエット 成功の2大勝因 @摂取カロリー量のコントロール A代謝量のアップ

■教えてドクター! ダイエットの要、「代謝」を知る

□夏に最も少なくなる基礎代謝量が、夏太りに拍車をかける!

基礎代謝量は10代半ばがピークで、その後は年齢とともに低下していきます。それなのに摂取するカロリーが変わらなければ太ってしまいます。また、夏は体温を上げるためのエネルギーを使わないため、1年で一番基礎代謝量が少ない季節。だから太りやすいんです。冷房になるべく当たらないようにし、しっかり湯船に入るなど体を温めて汗をかき、エネルギー消費を増やしていきましょう。

●基礎代謝量のピークは10代! 10代をピークに低下 9 50-69 70歳以上 年齢(歳) 男性 女性 1600 1400 1200 1000 800 基礎代謝量(kcal/日) 出典:厚生労働省策定「日本人の食事摂取基準(2015年版)」より ●基礎代謝量は夏が一番少ない! 90 92 94 96 98 100 102 104 106 春夏秋冬 100 94.5 96.5 103.3 出典:小池五郎『やさしい栄養学』(女子栄養大学出版部、1985年)より

○青木 晃(あおき あきら)先生

1961年東京都生まれ、88年防衛医科大学校医学部卒業。横浜クリニック院長、日本抗加齢医学会専門医。主な著書に『「いい眠り」は体を引き締める睡眠ダイエット』(新講社)など。

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