7時間未満は不眠予備群?

健康へ導く快眠のチカラ

「若い頃はすぐ眠れたのに、近頃はなかなか寝つけない」「夜中に何度も目が覚めてしまう」大人に多いのが、そんな睡眠の悩み。
春先は心身のバランスを崩しやすい時季だけに、健康を保つための良質な睡眠が不可欠です。
ぐっすり眠る”快眠力”を身につけて、元気な毎日を過ごしましょう。

「大人の睡眠」にイエローカード! 40〜50代の8割近くが睡眠不足! 睡眠時間が足りていない人 79.3% ※1:適切な睡眠時間を7時間とし、7時間未満を「足りていない」としています。 ※2:厚生労働省「平成25年国民生活基本調査」を元に作成

一番眠れていない世代は実は40〜50代

睡眠と健康は、切っても切れない関係にあります。ところが日本人の睡眠時間は年々減少傾向。特に40〜50代の睡眠時間が短く、健康への影響が心配されます
厚生労働省でもこうした状況を重視。「健康づくりのための睡眠指針 2014」を打ち出すなど、充実した睡眠のための啓発活動に乗り出しています。

40〜50代の睡眠時間が特に減少

思い当たるケースはありませんか ここがツライよ大人の睡眠

ケース1

ベッドに入ってもなかなか寝つけず、睡眠不足のまま出勤。午前中はなんとか仕事をこなしたものの、午後の会議で不覚にも居眠り…。

ケース2

夜中、何度も目が覚め、寝たり起きたりの繰り返し。朝になっても寝た気がしないし、疲れも取れず。とはいえ休むわけにもいかず…。

ケース3

心配事が頭から離れず、イヤな夢を見てうなされ通し。眠りが浅いせいか、昼間、本を読んだり、テレビを見ても集中力が途切れがち。

あるある!と思ったあなたは、今すぐ対策を!

たかが睡眠…と侮っていませんか 本当は怖い不眠のリスク

寝不足ぐらい…と放置していると、後で手痛いツケとなって返ってくることも。
真っ先に注意したいのが、うつ病。「不眠症はうつ病のシグナル」とされるほど、睡眠が足りている人よりも、寝不足の人はリスクが高まるといわれています。
メンタル面だけではありません。睡眠不足は血圧を上昇させ、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病、さらには心筋梗塞や脳血管障害のリスクを高めます。また、免疫力も下げるので、感染症や健康を損なう要因にもなりかねません。

眠れなくなるのはなぜ?ストレスと睡眠の深い関係

良い睡眠ってどんな睡眠?

睡眠は、脳と体を休める大切な時間。脳内の記憶を整理・定着させ、成長ホルモンを分泌して細胞の修復を促進するなど、心身のメンテナンスを行い、疲れを癒します
睡眠時間は、7時間前後がもっとも生活習慣病になりにくく健康に良いとされています。とはいえ、年齢や毎日の活動量によっても必要とされる時間は人それぞれ。
睡眠が7時間前後とれていて、朝目覚めた時に疲れを感じず、日中普通に活動できていれば、質・量の両方で良い睡眠と言えるでしょう。

ストレスが、脳内の快眠スイッチを狂わせる!?

眠りに深くかかわっているのが、交感神経と副交感神経のバランス。昼間は交感神経が活発に働きますが、夜は副交感神経が優位となり、次第に眠りへと導きます
ところが何らかの理由でストレスが強くかかると中枢神経が乱れ、交感神経が活発なままとなり、副交感神経優位に切り替わらなくなってしまいます。そのため、寝つけない、何度も目が覚めるといった睡眠障害がおこるのです。

眠れぬ大人に朗報!注目成分L-セリン

不眠は様々な要因が絡み合って起きますが、中でも強い引き金となるのがストレスです。特に、睡眠時間が短い40〜50代は、プレッシャーのかかる仕事、人間関係の悩みなど大人ならではのさまざまなストレスがあるもの。そんな大人に注目してほしいのが、L-セリンという成分です。L-セリンはアミノ酸の一種で、興奮した神経を穏やかにして睡眠に働きかけます。寝つきの改善や、熟眠感のアップ、起床時の満足感に役立ちます。 「寝つき」と「睡眠維持」の両方を改善することが、臨床実験データからも確認されています

L-セリン3gを4日間摂ると、寝つきを改善し、睡眠を維持しました。

無理に眠ろうとするよりサプリメントを味方に

L-セリンは、牛乳をはじめとする乳製品などに含まれる成分ですが、サプリメントを利用すれば効率よく摂取できます
「今夜も眠れないかも」「明日のために早く寝なければ」という不安が募るとストレスとなって、余計眠れなくなることも。「不眠気味だけど病院に行くほどではない」という方は、サプリメントを利用するという選択肢もあります。


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