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1980年、化粧品によって引き起こされる肌トラブルが社会問題になっていた時期、ファンケルの創業者、池森賢二は「添加物をいっさい使わない、使う人の身になった化粧品を作ろう」と考え、5mLの小さなバイアル瓶に「安心・安全・やさしさ」を込めて、初の無添加化粧品を誕生させました。
当時、「香りも無く、ちっぽけな容器に入った薬みたいな化粧品など売れるはずがない」と専門家には一笑に付されました。しかし、その予想に反して、ファンケルの無添加化粧品は、たくさんの女性たちから支持をいただくことができました。以来、化粧品だけでなく、サプリメントや発芽玄米、青汁など、みなさまの美と健康のお手伝いをする事業へと領域を広げてまいりました。
1980年代の新聞記事
肌を美しくするはずの化粧品が、肌を傷めさせている。そんな悩みを抱える女性が安心して使える化粧品をつくりたい。このひたむきな想いから、ファンケルは素肌に本当に必要なものだけを与える「無添加化粧品」を世に送り出しました。その後も、密封容器など防腐技術の向上など、進化を続けています。
化粧液の歴史

マイルドクレンジングオイルの歴史

創業時は品質保持のために5mLにせざるを得なかった化粧液。研究を重ね、成分の組み合わせや容器設計、製造環境の向上などで、無添加ながら1995年には10mL、2002年には30mLの容量の化粧液を世に送り出すことができました。
サプリメントという言葉は今や一般的ですが、この言葉を日本に定着させたのは、実はファンケルなのです。ファンケルは「高価なほど良い商品」という従来の常識をくつがえし「低価格・高品質」をかかげ、「サプリメント」という新鮮な言葉と共に1994年に健康食品事業をスタートさせました。その後、多くの方の健康に貢献したいという思いから、発芽米や青汁事業にも取り組んでいます。
サプリメントの歴史

アソートパックの歴史

ファンケルの研究所では、医学、農学、薬学など、さまざまな分野の研究員が日々研究を進めています。その中で、ミネラルの吸収を高める“ツイントース”や、健康補助食品分野では世界初の“植物由来カプセル”なども生まれました。
ファンケルのホームページは、1996年に誕生しました。お買い物ができるようになったのは、その翌年の1997年。みなさまに支えられて、10年以上経った今、会員数も200万名様を突破しています。これからも、より便利に、安心してご利用いただくため、ファンケルオンラインは進化し続けます。

- ファンケル創業

- 無添加化粧品5mLバイアル瓶で発売

- 洗顔パウダー、化粧液、乳液の約1週間分の「お試しセット」を発売

- 宅配便の配達日・時間帯指定サービススタート

- 郵便受けに投函できるような商品サイズ「ポストサイズ」導入

- 健康食品 通信販売開始

- 「ファンケルハウス」1号店を静岡県にオープン
- 無添加基礎化粧品がリニューアル5mL容器を10mL容器へと変更

- 返品・交換の無期限保証制度をスタート
- ホームページ「ファンケルオンライン」オープン

- 置き場所指定お届けサービスをスタート

- 発芽玄米を発売

- 青汁を発売
ファンケル豆知識「FANCLというブランド名はどこから来た?」
FINE CHEMICAL(※)を組み合せてつくられた造語です。社員の中には、「不」の解消という経営理念から「不安、不満を蹴る」と考える人もいます。
ファンケルは、世の中の「不」の解消をテーマにビジネス、文化事業を展開しています。
※医薬素材、化学品原料、化粧品原料など高品質、高性能、高付加価値を有した化学製品の総称







