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FANCL MAMA

Life〜ママの毎日をさらに楽しむための“ヒント”〜 for Baby 育児

【5】 小さい頃から始めたい「食育」

離乳食が始まるとよく耳にする「食育」。ちょっと気になるこの言葉、元々は現代人に増えてきた個食、肥満、食生活の乱れなどを問題視し、子どもの頃から健全な食生活が送れるようにサポートしようということで注目されました。2005年には「食育基本法」も制定されています。

では、赤ちゃんから幼児にとっての「食育」をどう考えるべきか。

離乳食が完了した頃の赤ちゃんは、ちょうどイヤイヤ期。そして、いたずら盛り。口から出してみたり、受けつけなかったり。さらに、2歳を過ぎると、遊び食べをしてみたり、散らかすだけで食べなかったりと…。やんちゃぶりにやきもきしているママも多いよう。でも幼児期に、食材に触ったりつかんだりを繰り返すことは食育につながるのです。

幼児が「手づかみ」で食べるのを、汚れるからと敬遠するママもいますが、これは間違い。手づかみして食材に触れることで幼児はつかむ力やかむ力を調整したり、口に入れる量を調整したり、脳に刺激をぐんぐん与えているのです。だから、多少汚れてもまずは食への興味を引き出し、その時間を楽しむことが大切。

ママは、幼児のそんないたずら食いを邪魔しないで。こうした食事や食材とのいわば交流が、食への興味につながり、おいしく食べることへとつながっていきます。好き嫌いや食べず嫌いには、やわらかくふかして小さく丸めたり、すりおろして小麦粉を加えておやきのように丸く焼き固めたりと、食べやすくする工夫を。レシピに迷ったときは、保育園のお昼のメニューもとても参考になります。

食事中に食べ物で遊んだり、下に落とすことはよくあること。無理に食べさせようとせずに食事の時間を○分とあらかじめ決め、さっと切り替えることも大事。食べ方にむらがあっても、食事が楽しいと思える雰囲気や、パパとママがおいしそうに食事をしている風景も、幼児にとっては大切な食育。「食べる」力は生きていく力の源。こうした日々の環境が、幼児の心身を養い、成長を促すことにつながっていくのです。

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