健康食品

健康食品

せっかくとった栄養も、よく働かなければ意味がありません。ファンケルでは、成分の量だけでなく、身体の中で効率的に働く溶け方や組み合わせまで研究し、栄養を必要な場所へ届ける「体内効率」で設計したサプリメントをお届けしています。

体内効率設計

サプリメントのパイオニアとして、効率にこだわった独自の処方・設計を追求しています。

成分本来の力を引き出す
モノづくり

成分本来の力を体内で発揮できるよう、個々の成分の持続性や吸収性はもちろん、配合バランスなどを研究し、商品設計を行っています。

摂りやすい“カタチ”の工夫

するっと飲み込める設計を重視し、粒の大きさ、形、味、におい、質感までこだわりを持って製造。粒数もなるべく少なくてすむよう改良を続けています。

摂りやすい“カタチ”の工夫

研究開発

商品にきちんと責任を持つために、すべて自分たちの手で行っています。

自社開発

基礎研究から、原料選び・剤形の工夫などの商品化に向けた独自の製剤研究まで、専門の研究員が取り組み、小粒化や粒数低減を実現しました。

自社開発

臨床試験で機能を確認

健康食品こそ機能に科学的な根拠を。そんな思いから、医薬品で義務付けされている臨床試験(有効性や安全性を確認する試験)を自主的に行ってきました。

臨床試験で機能を確認

安心・安全

毎日取り入れて健康をサポートするものだからこそ、粒の成形や品質保持のためにどうしても必要な成分だけで、商品を作り上げています。

原料段階から安全管理を徹底

健康食品の原料は、原産地や残留農薬、アレルゲン(28品目中)、有害ミネラルなど、ファンケル独自の厳しい安全基準をすべてクリアしたもののみ。品質検査は、数百のチェック項目を徹底検査。原料レベルから出荷直前まで全段階で実施しています。

原料段階から安全管理を徹底

医薬品レベルの工場で製造

直接口にするものだからこそ、医薬品と同等レベルを目指した厳しい基準で製造・管理。2005年には、大手メーカーの自社工場では初の「健康補助食品GMP※」を取得。いつ、どこの原料を使用したかなど、製造工程のすべてを把握しています。

※GMPとは、Good Manufacturing Practice(適正製造規範)の略。
サプリメント先進国アメリカ発祥の「製品の品質と安全性の確保」を目的とした製造認可基準です。