届出表示

本品にはバコパサポニン、熟成ホップ由来苦味酸が含まれます。バコパサポニンは、加齢により低下する認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きしたことを覚え、それを思い出す能力)を維持することが報告されています。熟成ホップ由来苦味酸は、加齢により低下する認知機能の一部である注意力(複数の情報を同時に処理する能力、情報を正しく処理する能力)の維持に役立ち、また、日常生活における一時的な不安感を軽減することが報告されています。

届出番号
G425

機能性表示食品の届出情報詳細は下記、消費者庁のサイトよりご確認いただけます。

届出番号欄に「G425」と入力して検索してください。

商品の特長※写真・イラストはイメージです。

日本初のファンケル厳選の2成分配合で認知機能(記憶力・注意力)と、メンタルにWアプローチ! 健やかな「脳」でイキイキといつまでもアクティブな毎日を。 BRAINS続けたい96.3% 「BRAINs」のチカラ。それは2つの機能性関与成分による日本初のアプローチ。
2つの機能性関与成分と作用メカニズム
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  • ※1 バコパサポニン、熟成ホップ由来苦味酸を使用した機能性表示食品として
  • ※2 加齢により低下する認知機能の一部である記憶力 (日常生活で見聞きしたことを覚え、それを思い出す能力)
  • ※3 加齢により低下する認知機能の一部である注意力 (複数の情報を同時に処理する能力、情報を正しく処理する能力)

【届出表示】

本品にはバコパサポニン、熟成ホップ由来苦味酸が含まれます。バコパサポニンは、加齢により低下する認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きしたことを覚え、それを思い出す能力)を維持することが報告されています。熟成ホップ由来苦味酸は、加齢により低下する認知機能の一部である注意力(複数の情報を同時に処理する能力、情報を正しく処理する能力)の維持に役立ち、また、日常生活における一時的な不安感を軽減することが報告されています。

【機能性表示食品についてのご注意】

  • ※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
  • ※疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
  • ※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
それぞれの成分の機能性は、科学的データによって確認されています。 それぞれの成分の機能性は、科学的データによって確認されています。
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*p=0.045(vs熟成ホップ由来苦味酸なし摂取12週間後)
出典:J Alzheimers Dis. 2020;76(1):387-398.

【摂取期間】12週間 【被験対象】45歳以上69歳以下の健康な日本人男女98名(熟成ホップ由来苦味酸あり群49名、熟成ホップ由来苦味酸なし群49名)主観的認知機能低下質問紙票(SCD-Q)により認知機能の衰えの自覚が確認できた者【試験方法】被験者を①熟成ホップ由来苦味酸あり群(熟成ホップ由来苦味酸として一日35mg)②熟成ホップ由来苦味酸なし群に分け、被験食品を1日1回、12週間摂取した。摂取前、摂取12週間後にSymbol Digit Modalities Test(SDMT)により注意力を評価した。【試験結果】 摂取12週間後の平均値において、熟成ホップ由来苦味酸あり群は熟成ホップ由来苦味酸なし群と比べ、SDMTのスコアが有意に高値であった。 (高値が注意力が高いことを示す)SDMTは注意の制御機能の中でも、複数の情報に同時に注意集中を向けて処理する機能を表す「分配性注意」を評価する指標である。

※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なものの一つです。

記憶力の試験データ 記憶力の試験データ
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*p<0.05(vsバコパサポニンなし摂取12週間後)
出典:Indian J. Psychiatry. 2006 Oct-Dec; 48(4): 238-242.作図

【摂取期間】12週間【被験対象】55歳以上の健康な男女35名【試験方法】被験者を①バコパサポニンあり群(バコパサポニンとして一日12.5mg)②バコパサポニンなし群に分け、被験食品を1日2回、12週間摂取した。摂取前、摂取12週間後に記憶力などを評価した。【試験結果】 摂取12週間後の平均値において、バコパサポニンあり群はバコパサポニンなし群と比べ、全記憶スコアが有意に高値であった。 (高値が記憶力が高いことを示す)

※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なものの一つです。

一時的な不安感の試験データ 一時的な不安感の試験データ
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*p=0.043(vs熟成ホップ由来苦味酸なし群 摂取12週間後)
出典:J Agric. Food Chem. 2020 Jan 8;68(1):206-212.作図

【摂取期間】12週間【被験対象】45歳以上64歳以下の健康な日本人男女57名(熟成ホップ由来苦味酸あり群27名、熟成ホップ由来苦味酸なし群30名)・『日常記憶チェックリスト』により脳の衰えもしくは物忘れの自覚を確認できた者 ・事前Ⅱ検査時の『単語の記憶試験』の成績が低い者【試験方法】被験者を①熟成ホップ由来苦味酸あり群(熟成ホップ由来苦味酸として35mg)②熟成ホップ由来苦味酸なし群に分け、被験食品を1日1回、12週間摂取した。摂取前、摂取6、12週間後にPOMS 2により日常生活における一時的な気分状態を評価した。【試験結果】 摂取12週間後の平均値において、熟成ホップ由来苦味酸あり群は熟成ホップ由来苦味酸なし群と比べ、「緊張-不安」スコアが有意に低値であった。(低値であるほど不安感が低いことを示す)

※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なものの一つです。

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  • ※2022年2月9日のライブショッピング(BRAINs)の映像の一部を編集したものです。