届出表示
本品にはL-オルニチン一塩酸塩・クロセチンが含まれます。L-オルニチン一塩酸塩は、睡眠の質(長く眠った感覚)を高め、より良い気分の目覚めをサポートすることが報告されています。クロセチンは、起床時の疲労感を軽減することが報告されています。
届出番号
G58
機能性表示食品の届出情報詳細は下記、消費者庁のサイトよりご確認いただけます。
届出番号欄に「G58」と入力して検索してください。
『疲れに関する調査
』によると週2～3日以上、疲労感を感じている人が90%も！
そんな毎日は「睡眠&疲労感ケア」で対策。睡眠の質と起床時の疲労感をケアし、朝からシャキッと動ける気持ちの良い日々を始めましょう。
「毎朝なんとなく元気が出ない」「昨日は快調だったけれど、今朝は疲労感が…」。そんな「疲労感が残りやすい」「日によって朝のコンディションが違う」と感じたら、1日4粒の健康習慣！「睡眠&疲労感ケア」は、疲労感の大きな要因となる睡眠の質にWアプローチ。長く眠った後のようなすっきりした目覚めをサポートし、より軽やかに過ごせる充実した毎日を応援します。
＊睡眠時間スコア：睡眠時間に関する目覚めの気分を評価することで「睡眠時間の長さの感覚」などを総合的に評価できる
【対象者】30-60歳の健康な男女52名（平均年齢：L-オルニチン一塩酸塩あり摂取群43.31±1.46歳、機能成分なし摂取群43.38±1.56歳）
【摂取期間】8週間
【試験食品】L-オルニチン一塩酸塩500mgを含むハードカプセル、またはL-オルニチン一塩酸塩を含まないハードカプセル
【方法】摂取開始から毎週、起床時にOSA睡眠調査票MA版を記入し主観的な睡眠の質に関わる5因子(起床時眠気、入眠と睡眠維持、夢み、疲労回復、睡眠時間)の各スコアを算出した。
平均値±標準偏差 *p<0.05 unpaired t test Nutrition Journal. 2014 ;13:53 より改変
＊研究レビュー採択された論文のうち、代表的な試験結果を事例として提示しており、本製品を用いた臨床試験ではありません。
＊疲労回復スコア：疲労感に関する目覚めの気分を評価することで「疲労回復の感覚」などを総合的に評価できる
【対象者】35-60歳の健康な男性および閉経後女性（平均年齢 50.8±6.9歳）24名
【摂取期間】クロセチンありまたは機能成分なしのいずれか一方を2週間摂取（1回目試験）し、休止期間（2週間）後、1回目に摂取していない試験食品を2週間摂取（2回目試験）
試験食品】クロセチン7.5mgを含むソフトカプセル、またはクロセチンを含まないソフトカプセル
【方法】摂取前、摂取2週間後に、起床時にOSA睡眠調査票MA版を記入し主観的な睡眠の質にかかわる5因子(起床時眠気、入眠と睡眠維持、夢み、疲労回復、睡眠時間)の各スコアを算出した。
＊p<0.05 Wilcoxon signed rank test Complementary Therapies in Medicine. 2018;41:47-51.より改変
＊研究レビュー採択された論文のうち、代表的な試験結果を事例として提示しており、本製品を用いた臨床試験ではありません。