ニキビ肌はどうやってケアすべき?おすすめスキンケアやアイテムを紹介

ニキビ肌にお悩みの方は、スキンケアやメイクなどの化粧品選びにも迷ってしまいがちです。ニキビができやすい肌はどんな状態になっていて、どんなスキンケアやメイク用品を使うのが適切なのでしょうか。今回は、ニキビ肌の状態から、ニキビ肌に適したスキンケアやメイク用品の選び方と使い方までをご紹介します。

目次

ニキビ肌に適した化粧品を選ぶために、まず「ニキビができやすい肌」と「ニキビができにくい肌」の状態をチェックしていきましょう。

ニキビができやすい肌とは?

皮脂や角質が毛穴に詰まることで、毛穴の中で肌の常在菌であるアクネ菌が過剰に繁殖してしまい炎症を起こすことが、ニキビの主な原因です。では、ニキビができやすい肌はどんな状態になっているのでしょうか。>

■皮脂が過剰に分泌されている

思春期にニキビができやすいのは、成長期に起こる皮脂の過剰分泌により、毛穴が詰まりやすくなることが主な原因です。また、大人になってからニキビに悩まされている場合は、過度なストレスや睡眠不足、偏った食生活などによって、ターンオーバーが乱れ、角層が厚くなり毛穴をふさいでしまうことが原因のひとつに挙げられます。

■バリア機能が低下している

ニキビ肌で悩んでいる場合、皮脂が多いオイリー肌タイプと思いがちですが、実は部分的に肌が乾燥した状態になっていることがほとんどです。乾燥による肌ストレスは、肌が本来持っているバリア機能の低下を招き、皮脂の過剰分泌や毛穴詰まりなど、ニキビをくり返す悪循環になりがちです。

ニキビができにくい健康的な肌の状態とは?

一方で、ニキビができにくい肌は、水分と皮脂のバランスがよい肌です。ターンオーバーやバリア機能も正常で、健康的な肌とも言えます。

ニキビ肌のケアは、ニキビのできにくい健康的な肌に整えることがポイントです。ここでは、ニキビ肌の場合のスキンケアとベースメイクについて、気をつけたいポイントを解説します。

スキンケアのポイント

ニキビ肌のスキンケアで気をつけたいのは、肌の負担になる刺激を避けて優しく洗い、水分と油分のバランスを整えるためにきちんと保湿ケアをすることです。

■クレンジング

ファンデーションなどのメイクが肌に残ってしまうと、肌への刺激となったり、毛穴詰まりが起こったりして、ニキビの原因となってしまいます。メイクはクレンジングできちんと落としましょう。肌への刺激にならないようゴシゴシとこするのではなく、指の腹で優しく丁寧になじませることが大切です。

また、ニキビ肌はバリア機能が低下して刺激に弱くなっています。クレンジングも肌の負担になる成分を避けた低刺激タイプのものを選ぶのがおすすめです。肌のうるおいを逃さないクレンジングで、時間をかけずにメイクを洗い流します。

■洗顔

洗顔も肌によけいな刺激を与えないよう、優しく洗うのが基本です。洗顔料は洗顔ネットなどでよく泡立て、泡をすべらせるように洗うと、優しく汚れを落とすことができます。熱いお湯ですすぐと必要な皮脂まで落としてしまい、肌の乾燥につながるので、人肌程度のぬるま湯を使うのもポイント。すすぎ残しがないよう、丁寧に泡を洗い流しましょう。

■保湿ケア

洗顔後、お肌の水分はどんどん蒸発していきます。顔を洗ったら時間をかけずにすぐ、化粧水や乳液で保湿ケアをしましょう。コットンで叩くようにケアするとニキビ肌への刺激になりやすいので、手のひらで優しくなじませるようにつけるのがおすすめ。

また、ベタつくのが気になるからと、化粧水だけで済ませると、肌の乾燥を進める原因に。化粧水をつけたあと乳液やクリームを適度に使って、肌の水分と油分のバランスを補うことで、過剰な皮脂の分泌を抑え、肌のバリア機能を高めることにもつながります。

■日焼け止め

紫外線による肌へのダメージもバリア機能の低下を招き、ニキビを悪化させる原因となります。日焼け止めを上手に使って、紫外線から肌を守りましょう。日焼け止めの紫外線を防ぐ効果を表すSPFやPAなどの数値をよく確認し、生活シーンに合うものを選ぶのがポイント。刺激に弱いニキビ肌への負担を軽減することができます。

ベースメイクのポイント

ニキビができるとメイクで隠したくなりますが、肌への負担を考えるとできるだけメイクを控えることが大切です。しかし、生活するうえでノーメイクは難しいので、ライトな仕上がりのメイクに変えてみたり、ポイントメイクを楽しんでみたりすることで、ニキビ肌の負担にならないメイクを選びましょう。

■化粧下地

肌の色や質感を補正してくれる化粧下地を使うことで、ニキビの赤みやニキビ跡の凸凹を自然にカバーすることができます。ニキビの赤みにはイエロー系やグリーン系の化粧下地がおすすめ。また凹凸をカバーしたいときは、毛穴を埋めるタイプではなく、光の反射を利用して凹凸を目立たなくするタイプの化粧下地がおすすめです。

■コンシーラー

化粧下地やファンデーションでは気になる部分をカバーしきれないときに役立つのが、コンシーラーです。広い範囲にコンシーラーを塗ると不自然になるので、気になるポイントにだけ乗せ、コンシーラーの周囲を丁寧にぼかすのが自然に仕上げるコツ。

■ファンデーション

よく使われているファンデーションには、粉末を押し固めたタイプのパウダーファンデーションと乳液状のリキッドファンデーションがあります。ニキビ肌の場合は、水分や油分の多いリキッドタイプよりも、テカリを抑えてくれるパウダーファンデーションのほうが、肌の負担になりにくいです。

ここでは、ニキビ肌に適したスキンケアを選ぶときのポイントを解説します。

■保湿力を重視

ニキビ肌で保湿ケアが不足すると、乾燥が進み、肌の水分と油分のバランスが崩れて、ニキビを悪化させる原因になってしまいます。さっぱりタイプを使用して少し乾燥を感じるようなら、保湿力の高い化粧水や乳液に切り替えるのもおすすめ。

■ニキビをケアする成分をチェック

ニキビをケアする成分が使われているかどうかも、スキンケア選びのポイントです。たとえば、甘草由来の成分であるグリチルリチン酸ジカリウムはニキビや肌あれを防ぎ、ニキビのケアにぴったりの成分です。

■肌への刺激が少ないものを選ぶ

ニキビができやすい肌は刺激に弱く、デリケートな状態になっています。肌への刺激となる成分に配慮された、低刺激タイプや無添加の化粧品を選ぶのもおすすめです。さっぱり感を出すためのアルコール、角質をオフするピーリング成分、アクネケアのための殺菌剤などは、バリア機能の低下したニキビ肌には刺激となりニキビを悪化させることも。できるだけ肌への刺激が少ないスキンケアを選びましょう。

ニキビ肌でお悩みの方に、ぜひ試していただきたいのが、ファンケルの無添加化粧品の中でも、ニキビケアと肌のバリア機能に注目して開発されたアクネケアラインです。

ファンケルの無添加化粧品とは?

ファンケルの化粧品は、肌への負担となる可能性のある防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤の5つの成分を一切使用していない、無添加化粧品です。

肌に負担をかけない処方にこだわった化粧品だからこそ、毎日のニキビケアにも安心しておすすめすることができるのです。

ファンケルのニキビ予防ケア

ファンケルのアクネケアラインは、防腐剤などの添加物だけでなく、殺菌剤も一切使っていません。刺激にデリケートになっているニキビ肌にもおすすめな使用感と機能が魅力です。

さらに、肌のバリア機能を高める「漢植物エキス」や、毛穴詰まりを予防する「プルーン酵素エキス」、ニキビを防ぐ「甘草成分誘導体」などの厳選された成分が配合されていて、ニキビのできにくい健やかな肌作りに役立ちます。

それでは、ニキビ肌のケアにおすすめしたいファンケルの5つの化粧品をご紹介します。

ファンケルの「アクネケア」ライン[医薬部外品]

■うるおいを守りながら、角質や余分な皮脂をオフ

クリーミィ―な泡立ちが特徴の「アクネケア 洗顔クリーム」は、毛穴詰まりのもととなる角質や過剰な皮脂をきちんと落としながら、うるおいもキープ。つっぱり感はなく、しっとりと洗い上げます。

■バリア機能を高め健やかな肌へと整える

アクネケア化粧液」が肌をうるおいで満たし、「アクネケア ジェル乳液」が化粧液のうるおいをみずみずしいヴェールで包み込みます。化粧液と乳液を重ねたときの、しっとりとうるおうのにべたつかない仕上がりもうれしいポイント。

肌のバリア機能を高めて、ニキビのできにくい肌を育てます。

■毛穴詰まりを防止するジェル状美容液

アクネケア エッセンス」は、毛穴詰まりを予防する部分用美容液です。厚みのあるジェルが、気になる部分に素早く浸透し集中的にケア。角質をやわらかくするイオウなどの成分が、ニキビのできにくい肌へ導きます。

ニキビケアにもおすすめのUV対策アイテム

■メイク崩れを防ぎながら紫外線対策も

スキンケアベース ブライトアップUV」(SPF35・+++)は、汗や皮脂によるメイク崩れを防ぎながら、UV対策もできる化粧下地。皮脂をキャッチしてテカリやベタつきを抑えるのはもちろん、光を拡散して肌の凹凸もカバーしてくれます。

ニキビができやすい肌は、乾燥や肌のターンオーバーの乱れから、肌のバリア機能が低下している状態です。ニキビのできにくい肌を目指すためには、肌のバリア機能を高めるスキンケアを選ぶのがおすすめ。

ニキビ肌にお悩みの方は、肌の水分と油分のバランスを整え、肌のバリア機能を高めることに注目したファンケルのアクネケアラインを、ぜひ試してみてください。


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