肌ってどう変化するの?エイジングケアの鍵となるコラーゲンとは

ふと鏡を見るとなんだか疲れた印象で老けたかもとドキッとすることはありませんか。また若いころと比べてたるみやシミなど複合的なエイジングサインに悩まされることも増えていませんか。若いうちは少しの無理をしても大丈夫でも、年齢を重ねるにつれて肌はダメージが現れやすくなります。ただエイジングサインは年齢によるものだけではなく、日々のケア方法に大きく影響されるものです。将来後悔しないために年齢肌を防ぐお手入れ方法を今回はご紹介します。

目次

年齢に応じて肌悩みは変化していきます。若い頃は皮脂やニキビに悩んでいたけれど、年齢を重ねるごとに乾燥やフェイスラインのたるみに悩むようになったりと肌状態も変化していきます。ここでは年齢を重ねるごとに感じる肌状態の変化をみていきましょう。

乾燥

健康的な肌は大体20~30%の水分量を保っているといわれています。人は自ら保湿成分を作り出すことができるのですが、加齢にともない作り出す力は弱くなっていくため、年齢とともに水分量、とくに皮脂量が大きく減っていき乾燥が進んでしまうのです。

肌の表面がごわごわ、ザラザラする

年齢とともにターンオーバーの周期は長くなっていきます。そのため加齢により古い角質が肌表面に残る期間が長くなり、角質が分厚くなることで肌のごわつきやざらつきを感じるようになります。また肌のごわつきやざらつきはエイジングサインの初期症状ともいわれており、エイジングケアを始める目安にもなります。

肌表面のキメが粗くなる

健康的な肌のキメは規則的な三角形状をしていて、細かければ細かいほど理想的でシワやシミが目立ちにくくなります。キメが乱れる主な原因は乾燥とターンオーバーの乱れによるものです。シワやシミとは異なり、目立つエイジングサインではないものの、若々しい印象をつくるのがキメの細かさですのでお手入れ必至です。

上でお伝えした年齢とともに変化する肌状態からくるエイジングサインとは具体的にどんなものが挙げられるのか見ていきましょう。

シワ

肌を支えるコラーゲンやエラスチンが減少し、肌のハリや弾力を保てなくなることでシワができます。またターンオーバーの乱れによって乾燥状態が慢性化することで、乾燥によるちりめん状の小じわも発生します。そして肌だけでなく、表情筋の老化・筋力低下によってシワができることも。

シミ

同じシミでも日焼けによるシミとは違い、40歳以降に現れることが多いのが老人性色素班と呼ばれるシミです。シミも加齢によるターンオーバーの乱れによって、排出されるはずのメラニンが正常に排出されずに肌に蓄積することでできます。

フェイスラインのたるみ

太っているわけではないのに二重あごができる。斜めから見ると頬からあごにかけてのフェイスラインがもたついている。このようなことが思い当たる方はフェイスラインがたるんでいるサインです。ハリや弾力の低下によって重力に負けてしまい、垂れ下がってきてしまうのです

たるみ毛穴が大きく目立つ

しずく型に縦長に毛穴が開くのが加齢による毛穴開きの特徴です。コラーゲンやエラスチンが加齢によって減少することで肌のハリや弾力が低下し、皮脂詰まりなどで開いていた毛穴がさらに広がることで毛穴が楕円形に開きます。

「コラーゲンは肌にいいもの」という印象は多くの方がもっていると思います。しかし、コラーゲンがどういったもので・どう変化することでエイジングサインに影響するのかまで詳細にご存じの方は少ないのではないでしょうか。ここからはコラーゲンとエイジングサインの関係性についてお伝えします。

コラーゲンの種類

確認されているだけで人間の体内には約28種類も存在しています。そしてそのうち9種類が皮膚に存在しますが、その9種類のうち肌のハリや弾力を支えるコラーゲンはI型、III型、V型の3種といわれています。

加齢によるコラーゲン量の減少

コラーゲンは年齢とともに減少していきますが、その中でもI型コラーゲンは35歳を過ぎると減少しはじめ、50歳以降は急激に減少していくといわれています。それは加齢によりコラーゲンを生み出す力が弱くなるためです。自らコラーゲンを生み出す力が弱くなった肌には化粧品やサプリメントなどで外側から補ってあげることが必要です。

加齢によるコラーゲンの質の変化

加齢によって影響を受けるのはコラーゲンの量だけではありません。コラーゲンの質も加齢によって変化します。コラーゲンの質をいつも新鮮な状態にキープすることも肌の若々しさを保つためには重要なのです。

エイジングサインは一度現れると厄介なものが多いので、悩む前の予防が何より大切です。「まだ若いから大丈夫」、「気になるエイジングサインは出てないからエイジングケアは不要」と考えるのは危険です。あとで後悔しないためのケア方法をご紹介します。

肌ストレスを与えないようやさしいケアを

肌をこするようなスキンケアは乾燥を招き、結果的に乾燥による小じわなどのエイジングのもととなります。肌ストレスを与えないよう、こすらないクレンジング、洗顔そしてスキンケアを意識しましょう。

成分にこだわった化粧品選び

◎コラーゲン

減少したコラーゲン量を補うだけでなく、肌にバラバラに存在するI型とIII型を結び付けるV型に着目したものがおすすめです。

◎セラミド

肌の水分を守って維持する役割を担うのがセラミド。セラミドが不足することで乾燥を引き起こし小じわやくすみといったエイジングサインが目立つようになりますので、セラミド入りの化粧品を積極的に選びましょう。

◎ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体とは劣化しやすく不安定な成分であるビタミンCを安定して肌に浸透しやすくしたものです。ビタミンCには、シミやくすみを予防する効果も期待できます。

紫外線対策を徹底する

紫外線はエイジングケアの大敵!紫外線を浴びることでシワ、たるみなどのエイジングサインも引き起こすのです。紫外線防止効果のある化粧下地や日焼け止めの使用は季節を問わずマストです。降り注ぐ紫外線から肌を守ることでエイジングも防ぐことができます。

体内ケアも取り入れる

スキンケアだけでなく、食事やサプリメントからもコラーゲンを摂取することができます。 コラーゲンを多く含む食材は手羽先、豚バラ肉、すっぽんそしてうなぎなどがあります。しかし食べ物だと十分な量を効率よく摂取するのは大変なため、サプリメントで補うのも◎。吸収されやすい低分子コラーゲンを含むものがおすすめです。

肌ストレスはエイジングのもとになることも…肌に負担になる成分は徹底不使用の無添加化粧品でエイジングケアをはじめてみるのはいかがですか。肌本来の力を発揮してくれる、ファンケルの無添加処方のスキンケアラインをご紹介します!

ファンケルの無添加化粧品とは

ファンケルの無添加化粧品は防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を徹底不使用。肌にほんとうにいいものだけを厳選して配合しています。

エンリッチ化粧液・乳液

「エンリッチライン」は、ハリつや、そして弾力不足にアプローチしてくれる化粧液・乳液。コラーゲンの量だけでなく、質にもこだわり肌にわずか5%しか存在しないV型コラーゲンに着目して作られていて美容液級の濃厚テクスチャが体験できます。

モイスト&リフトエッセンス

「モイスト&リフトエッセンス」は、しっとりとコクのある高保湿美容液。エイジングケアに効果的なコラーゲンとヒアルロン酸をWで贅沢に配合しており、ふっくらハリ肌へと導きます。

モイスト&リフトマスク

「モイスト&リフトマスク」は独自のリフトアップシートマスクの形状でフェイスラインにピタッと密着しながら、もっちりとしたハリ肌に整えてくれます。失われがちなコラーゲンとヒアルロン酸をWでマスク1枚に美容液一本分以上贅沢に配合しています。

リンクルクリーム

「リンクルクリーム」は口もとや目もとのあらゆる年齢サインにアプローチし、ハリ感を与えてくれる部分用クリームです。べたつかないのにしっかりうるおうテクスチャが◎乾燥による小じわを目立ちにくくする処方です。※効能評価試験済

ホワイトニング化粧液・乳液【医薬部外品】

「ホワイトニングライン」はうるおい成分と美白有効成分「アクティブビタミンCα」を肌のすみずみまでいきわたらせる化粧液となめらかにのびて美白有効成分を閉じ込めてくれる乳液です。どちらにもうるおい成分がたっぷり配合されており、乾燥を気にせずシミ・くすみを予防して透明感をアップしてくれる使用感満足度89%の美白ケアラインです。

サンガード

「サンガード」は紫外線から肌を守りながら、うるおいや美容成分も配合された日焼け止めです。強い紫外線だけではなく、ちりやほこりなどの外的刺激やブルーライトからも肌を守ってくれます。ミルクローション状のさらっとした付け心地で、紫外線吸収剤不使用の肌想いな処方です

エイジングケアはスキンケアだけでなく、生活習慣を見直すことも非常に大切です。「若返りホルモン」と呼ばれる成長ホルモンは加齢とともに減少していくため、成長ホルモンの分泌を促すよう①睡眠の質の向上②間食をやめて空腹の時間をつくる③運動を生活習慣に取り入れてみましょう。肌だけでなく体の内側から美しく年を重ねることで、健やかな毎日を送ることができます。

※エイジングケアとは年齢に応じたお手入れのこと。


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