業界初。
            最新コラーゲン研究
で
解明した
エイジングの真実
          
          ファンケルは独自のコラーゲン可視化技術で、
これまで難しかった、肌の細胞でコラーゲンの
柔軟性を捉えることに成功しました。
原子間力顕微鏡で捉えた
コラーゲンの柔軟性

<ファンケル総合研究所調べ>
            事実。
            コラーゲンは
            くたびれていく
          
          コラーゲン可視化技術によって、ダメージを受けた細胞からは質の悪いコラーゲン(くたびれコラーゲン)がうまれていることを発見しました。

年齢を重ねるなかで紫外線などのストレスを受け続けると、しなやかなコラーゲンを生み出す力が弱まり、くたびれコラーゲンが増えて、肌を支えられなくなります。
「質の良いコラーゲン」が
満ちてハリがある肌
「くたびれコラーゲン」が増え
シワ・ゆるみがある肌

*イラストはイメージです。
コラーゲンの柔軟性実験
            左:柔軟なコラーゲン
(しなやかなコラーゲン) 右:硬いコラーゲン
(くたびれコラーゲン)
          (しなやかなコラーゲン) 右:硬いコラーゲン
(くたびれコラーゲン)
やわらかく柔軟性の高いコラーゲンを含む肌では、
弾むような肌になっていることが実証された。
            研究から導き出された
            ファンケルの
            新・エイジングケア
            アプローチ
          
        業界初の最新技術で、しなやかなコラーゲンのための、新アプローチの特定に成功。
        新・toiroはこの画期的な新アプローチで、ハリとツヤに満ちた若々しい肌へ導きます。
            
            



