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11月のおすすめレシピ

日ごとに寒さが身にしみる頃、温かい食べ物が恋しい季節になってきましたね。今回は、冬の定番野菜である白菜を使ったお鍋と、おもてなしにも使える長ねぎのおしゃれな一品を紹介します。旬の食材で、体と心に元気をチャージしましょう。

<1>ピェンロー(白菜鍋)

冬の定番・鍋料理に欠かせない「白菜」。旬は11月~2月頃。淡色野菜ですが、緑色の濃い部分にはカロテンが豊富。ビタミンCも多いので、風邪予防に効果的です。カリウムやモリブデンなどのミネラルも含み、高血圧予防や肝臓機能を整える働きも期待でき、冬の栄養補給に最適です。

材料(2人分)

  • 白菜
    (横4cm長さのざく切り)

    1/4株(500g)

  • 鶏もも肉
    (一口大に切る)

    小1/2枚(100g)

  • 豚バラ薄切り肉
    (3~4cm長さに切る)

    40g

  • 干ししいたけ
    (洗って2カップの水に浸してもどす。もどし汁は取っておく)

    4枚

  • 春雨
    (熱湯をかけてもどし、冷めたら食べやすい長さに切る)

    10g

  • 大さじ1/4

  • ごま油

    大さじ1/2

  • 一味唐辛子(好みで)

    少々

作り方

1.干ししいたけは軸を除き、4等分に切る。

2.鍋に1としいたけのもどし汁、白菜の根元のかたい部分を入れて火にかける。煮立ったら鶏肉と豚肉をほぐし入れ、再び煮立ったらアクを取り除いて残りの白菜を加え、ふたをして弱火で50分ほど煮る。

3.2に春雨と塩を加えてひと煮し、ごま油を回し入れる。器に盛り、好みで一味唐辛子をふる。

<2>長ねぎサラダ

長ねぎは、風邪対策に食べたい冬野菜の代表。白い部分に含まれる豊富な辛味成分アリシンは殺菌効果に加え、血流を促して冷え対策にも。緑の部分に含まれるフラクタンはインフルエンザ予防効果が期待できます。焼くと、甘味が増して食べやすくなるだけでなく、栄養価もアップします。

材料(2人分)

  • 長ねぎ
    (白い部分を3等分に切る)

    3本(300g)

  • 【A】
    • ローリエ

      1枚

    • 白ワイン

      大さじ1

    • 少々

    • こしょう

      少々

    • 1/2カップ

  • 【B】全て混ぜておく
    • 白ワインビネガー

      大さじ1/2

    • オリーブオイル

      大さじ1/2

    • 粒マスタード

      小さじ1/2

    • 少々

作り方

1.鍋に長ねぎ、Aを入れ、ふたをして中火にかける。煮立ったら弱火にし、水分がなくなるまで30分ほど蒸し煮にし、粗熱を取る。

2.ラップの上に1を束ねて乗せ、しっかり包み巻く。冷凍庫で30分ほど冷やし(または冷蔵庫でひと晩おく)、ラップごと2cm幅に切る。

3.2のラップをはずして器に盛り、Bをかけて、お好みでセルフィーユ(分量外)を添える。

レシピ考案:料理研究家/管理栄養士 藤井 恵 先生

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