
肌がゆらぐ春はシミリスク増大中! 急いで対策を。
季節の変わり目は、肌のくすみや肌あれの悩みが急増するとき。マスク生活が続いたことで、マスクこすれや日々のストレスも増え、メイクする機会も激減したこの数年で、シミ悩みも増え続けています。ゆらぎもケアする最旬ブライトニングで、急増する3月のシミリスクに先まわり!
\ News! /
敏感肌はシミができやすい!? シミの原因がまたひとつ明らかに!
ファンケルでは、シミが目立ち始める30代を調査し、刺激を感じやすい敏感肌の人は、シミを持っている割合が高いという新事実を突き止めました。通常は肌表面へまっすぐ排出されるメラニンが、刺激によって広がっていくことがわかったのです。よりメラニンが滞留しやすくなり、シミやくすみの原因に...
肌がゆらぐ3月は、シミリスクも増大中。急いで対策を!
花粉、PM2.5...刺激物質は2月から急増中!
大気中の花粉やPM2.5、黄砂などは2〜4月が飛散のピーク。念入りな保湿と刺激からガードする日やけ止めなどで刺激を徹底ブロック。
紫外線量は3月から危険水準に!
まだ弱々しい日差しも、紫外線量は10月以上。無防備では水面下でシミやくすみの予備軍が...!UV&美白ケアのWガードを早急に。
低湿度、低気温でバリアが低下
湿度も低く、寒暖差も激しい3月は、冬からの乾燥で肌のターンオーバーも乱れやすく、バリアも弱め。土台からうるおう肌へ手厚いケアを。
肌乾いてゆらぐ春先の肌もみずみずしい透明美肌へブライトアップ
シミやくすみを防ぎながら、ゆらぎがちな肌も同時にケアする新ブライトニング エッセンス。不安定な肌で起こる"メラニンの広がり"に着目し、メラニンの生成を抑えシミのもとへ先まわり。肌のすみずみまですっとなじんで、透明感が際立つ明るい肌へ。
乾く、くすむ。ゆらぎ肌へのなじませテク

顔の中心から外側へ塗布した後、両手で肌を包み込みなじませる。

シミができやすい頬などにはもう1プッシュ分を重ねづけ。
紫外線を浴びてしまったら、密閉マスクでじんわりブライトニング
日差しを浴びてしまった日は、美容液をたっぷり含んだ肉厚美白シートマスクで、集中的に美白有効成分と美容保湿成分をチャージ。シミやくすみを防ぎながら、肌あれも同時にケアする高保湿力。肌を心地よく包み込み、もっちりやわらかな澄んだ素肌に整えます。週1〜2 回がご使用の目安ですが、肌状態に応じて気になるときはいつでも使えます。
春のゆらぎ肌、毎日の生活でも対策を。
シミにつながる「ストレス冷え」にご用心
ストレスで交感神経が優位になると血流が滞り、体の末端を冷やすことに。肌の血流も悪化してメラニンの滞留が起こります。しょうがやシナモンを入れた紅茶などであたためてリラックスを!
入浴&シャワーは、熱すぎない40℃前後の湯温で
湯温が高すぎると皮脂を奪い、バリア機能を弱めてしまいます。目安は40℃前後の湯温で約20分間の入浴を。血行促進効果に加え、熱刺激で活性化する細胞修復タンパク質(HSP)も増やせるといわれています。