
【第2弾】美白ケアに関する噂、これってウソ、ホント?
夏本番の7月、紫外線ダメージを肌に残さないために、正しい美容知識を身につけたいもの。夏のスキンケアに関連するウソ・ホント第2弾をどうぞ!
<噂1>美白ケアではシミ予防はできてもくすみはどうにもならないよ!
<噂2>毎朝日やけ止めを塗るだけじゃ透明感はゲットできないからね
<噂3>こども時代にたくさん日やけをした人は、今さら美白ケアしても無駄なんだって
シミやくすみのない肌を手に入れるために、美白ケアに迷っていませんか? 遠まわりしているなら、今すぐ軌道修正を!
最新の美白ケアは、
シミとくすみに同時にアプローチ
紫外線を浴びると、色素細胞のメラノサイトが刺激され、シミのもとであるメラニンがどんどんつくられます。進化した最新の美白化粧品なら、美白有効成分でメラニン生成を抑えてシミを防ぎ、保湿効果で乾燥によるくすみのケアも可能に。
紫外線ケアだけでなく
角層ケアも取り入れてみましょう
くすみの原因はさまざまです。乾燥だけでなく、不要な角層の蓄積も肌を暗く見せることに。年齢を重ねると、肌のターンオーバーが遅れて古い角層が溜まりやすくなるので、定期的な角層ケアをおすすめします。
美白に手遅れはありません。
紫外線ケアと美白ケアをセットで
将来のエイジングを考えると、子どものときから紫外線対策をした方が良いのは事実ですが、何歳になっても紫外線ケアと美白ケアを徹底すれば、透明感ある肌を目指せます。シミを増やさないためにもコツコツケアを続けて。
角層に浸透しやすいビタミンCも。
食事で内側からのケアも必要です
研究や技術が進化し、肌からも吸収しやすい次世代ビタミンCが開発されています。夏は体の内側からも食事などでビタミンCをこまめに補って、紫外線ダメージを防ぎたいものです。
美白ケア編
何歳でもどんな肌でも、まずはビタミンCチャージを意識。さらに乾燥から守る保湿効果で透明感を育み、全方位からくすみを防ぎましょう。
ブライトニング エッセンス<医薬部外品>
18mL3,300円(税込)長時間外で過ごした日は紫外線によって肌はダメージを受けています。そんな日はブライトニング マスクで集中的に保湿して、透明感を死守!
Tips!
シートを顔にのせてすき間なくフィットさせた後、袋に残ったエッセンスを上からひたひたに重ねづけし、首にもなじませます。
ブライトニング マスク<医薬部外品>
21mL×6枚3,300円(税込)▼こちらもオススメ!