朝のパワーを肌へ、心へ！

目覚めの肌にうるおい貯蓄

肌と心のうるおい補給は、心地よい目覚めとともにスタート。平日も休日も生活のリズムは一定に保ち、さらにていねいな保湿ケアで、1日中うるおい続ける肌を育んで。

FACE WASH

＜ 洗 顔 ＞

時短洗顔でうるおいの
受け入れ体制を整える

うるおい貯蓄の習慣は、1日の始まりの洗顔から。ミルク洗顔で瞬時に汚れを落としてうるおすことで、肌が整い、次のスキンケアがなじみやすい肌に。

LOTION & MILK

＜ 化粧液・乳液 ＞

日中の「うるおい切れ」を防ぐ
ベーシック保湿ケアを再確認

＼使用したのはこちら！／

BEAUTY SERUM

＜ 美容液 ＞

密なうるおいを重ねて
弾むようなハリ肌へ！

もっとハリ・ツヤがほしい！ そんな大人の肌には特化型美容液をプラス。うるおいついでに簡単なマッサージでリフトアップケアをひと手間組み込めば、肌も心も上向きに！

肌と心の上向き10秒テクニック

＼使用したのはこちら！／

日中のうるおいサポート習慣で

ゆらぎにくい肌と心へ

季節的な要因だけでなく、ホルモンバランスやストレスで調子をくずすこともある大人の肌。
対策や知恵は多いほど、日々しなやかに過ごせるもの。暮らしの中で役立つ情報をレクチャーします。

MAKE-UP

＜ メイク習慣 ＞

乾燥でくすみがちな大人の肌を、
メイク下地で美肌見せ！

調子の悪い肌に気づくのはいつも突然。保湿ケアだけでは隠せない肌のくすみやドライ感は、うるおい効果と色補正効果の両方を備えたメイク下地で解消を。

＼おすすめはこちらの「パープル」！／

STRETCH

＜ ストレッチ ＞

自律神経を整えるのも一つの策！

自律神経が乱れると血行不良になって肌のバリア機能が弱ったり、肌あれや乾燥の原因に。自律神経を整えるサイド伸ばしストレッチでうるおいを呼び込んで。

監修：順天堂大学医学部教授 小林弘幸（こばやしひろゆき）先生

サイド伸ばしストレッチ

POWER-NAP

＜ 昼寝習慣 ＞

日中の10〜15分仮眠で、美肌を育む
「夜の睡眠の質」がUP！

アンチエイジングにつながる成長ホルモンの分泌量を増やすには、睡眠の質を高めること。そのために推奨されているのが日中の短い仮眠。12時～15時の間に済ませることが肝心です。

秋の夜長は緊張をほどいて

心うるおう入眠習慣を

快適な秋の夜は、心地よく眠りにつくための心と身体の癒し時間。緊張をほぐすやさしいボディタッチや心があたたかくなる世界観に浸るなど、自分だけの入眠習慣でぐっすり眠ってすこやかな肌を育んで。

NIGHT ROUTINE

＜ 入眠習慣 ＞

お風呂上がりのボディ保湿は
肌と心のしっとりタイム

入浴後のひとときは、カサつきやすい手足やボディのメンテナンスに最適な時間。保湿しながらゆっくりと肌をなでることで幸せホルモンの分泌量が増加。一石二鳥のうるおい効果に。

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