【今回の実験アイテム】 

BBカバークッション ケースセット

メイク下地もコンシーラーも要らないBBクリームの多機能性と、クッションファンデのつやめきを叶える1品5役のベースメイク。ひと塗りで美肌に整え、つけている間中うるおいが続きます。

 1品5役の実力を動画で確認 

シミ、クマ、くすみはしっかり消える？ 厚塗り感は？気になるカバー力を検証！

ファンデーションでまず大切なのは、何といってもカバー力。そこでBBカバークッションを使ったメイクレッスンの動画で、実力を確かめてみました。BBカバークッションの使用前＆使用後、さらにポイントメイクを加えた仕上がり、それぞれの画像を比べてみると...。

メイク下地もコンシーラーもなしで、シミ、くすみが消えて、毛穴の目立たないツヤ肌に！ BBカバークッションでトーンアップしておくと、その後のポイントメイクも映えて、きちんとした印象に仕上がることがわかりました。

 【実験1】メイク中のうるおい感は？ テカリは？ 気になるキープ力をチェック！ 

メイクした直後はキレイでも、問題はそのキープ力。本当に乾いたり、テカったりしないかどうか、BBカバークッションを使って、夕方までメイク直しなしで過ごす実験をしてみました。参加者はCLIPの編集部員4名。その使い心地を星の数でジャッジしてみたら、ご覧のとおり。

美容液成分が配合されているだけあって、最も評価が高かったのは「メイク中のうるおい満足度」。実際にメイク直しなしで夕方まで過ごした、編集部員4名のリアルなコメントもご紹介しましょう。

＊コメントは個人の感想です。

 【実験2】たった2色なのに、ちゃんと肌になじむ？ 色の選び方とその印象を精査！ 

BBカバークッションのカラーは11番ライトと12番ミディアムの2タイプ。下のチャートにあるとおり、普段ファンケルのファンデーションで00番～02番の方は11番ライト、03番～06番の方は12番ミディアムでOKです。

とはいえ、たった2色で肌に合うかどうかは、気になるところ。そこで編集部員4名が参加して、肌への色なじみ実験をしてみました。結果は、ご覧のとおり。普段使っている色番が微妙に違っても、BBカバークッションの2色で違和感なくなじんでいることがわかります。

＜色なじみ実験／11番ライト＞

普段00番と02番を使っている2名が11番ライトを使用。どちらも違和感なく明るいツヤ肌に仕上がっています。

＜色なじみ実験／12番ミディアム＞

普段03番と05番を使っている2名が12番ミディアムを使用。どちらも素肌になじんでしっとり仕上がっています。

 【実験を終えて】 

BBカバークッションの実力はウワサどおり。気になる目元のクマや毛穴まで厚塗り感なくカバーできて、明るいツヤ肌を夕方までキープできることが確認できました。色選びも簡単で、忙しい朝のメイク時間を短縮したい方にピッタリ！ 実験に参加した編集部員からも実際に「もう手放せない！」という声が寄せられました。気になった方は、ぜひ試してみて♪

＊「くすみ」とは、乾燥によるものです。

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