メイク特集 ビューティ


夏のベースメイクで気になるのは、「紫外線対策」と「崩れ」

肌の露出が増える夏。注目度が上がるのは肌の美しさ。いつ、どこで誰に会っても自信を持てる、魅せる肌でいたいけれど、夏は強烈な紫外線によるダメージも気になるし、ジメっとする暑さでメイクも崩れやすい...。それなら、いつものベースメイクを見直してみませんか。





下地とファンデーションの合わせ技で、お悩みを解決!

まずは、下地ファンデーション、それぞれの役目をおさらいしてみましょう。

「下地」は、ファンデーションが肌に均一につくようにしたり、持ちをよくして崩れにくくしたりするもの。

「ファンデーション」は、毛穴やくすみ、シミなどをカバーして肌を美しく魅せるもの。

この2つを合わせて使うことでこそ、それぞれの役割を発揮することができ、自然にカバーされた美しい肌を簡単に作って、その美しさを長時間キープさせることができるのです。さらに両方にUVカット効果があれば、UV対策も手軽にできます。




UVカットしながら高機能な下地を選んで理想の美肌に近づける。

ファンデーションの持ちを高めて美しい仕上がりをキープすることができる下地。夏のベースメイクのお悩みを解決して、さらに美肌度を高めるなら、UVカット効果の高さとメイクキープ力はもちろん、毛穴をカバーする効果や、肌を明るくツヤやかに見せる効果があるものを選んで。

UVケアも崩れ防止も、トーンアップも叶える高機能下地。

皮脂をキャッチしてテカリやベタつき、メイク持ちを高める化粧膜キープ成分を配合。サラッとした感触で長時間メイク崩れを防ぎ、毛穴もカバー。「レフ板効果」で肌色をトーンアップします。


\この下地を使うと、美肌度がグッと上がる!/

スキンケアベース ブライトアップUV(SPF35・PA+++)

ナチュラルベージュ1,780円(税込)

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HOW TO

細部まで丁寧にのばせば、崩れにくさがアップ!

1

下地は額、両頬、鼻、あご先の5点に置き、顔の中心から外側にむかって均一にのばす。肌表面にスキンケアが残っていると伸びが悪くなるので、その場合は下地前にティッシュオフを。

2

塗りムラは崩れの原因になるので、小鼻の周りや目の周りなどもなめらかに整えるように塗る。塗り残ししやすいフェイスラインもしっかりと。

3

パウダーファンデーションは、パフの1/3に取り、顔の中心から外側に向かって、力を入れずにスーッとのばす。

4

小鼻のまわりや目もとなどの細かい部分は、パフを2つ折りにして軽く押し込むようにすると、キレイな仕上がりに。

シルキーフィットUV ファンデーション[レフィル](SPF35・PA+++)

全7色 パフ1枚付2,970円(税込)

ひと塗りでキメ細かくなめらかな「シルク肌」に仕上げるパウダーファンデーション。

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崩れにくさもキレイな仕上がりも譲れないなら、パウダーを重ね付け

絶対にメイクを崩したくないし、テカリたくもない。でも自然な透明感と輝きも欲しい、そんな時はさらにフェイスパウダーを重ね付けしてみて。気になりやすいTゾーンから、顔全体に軽く押さえるように重ねれば、ベースメイクの仕上がりを格上げできます。

サラサラのパウダーで、メイク崩れを防ぐ

洗練された透明感と輝きを放つ、微粒子パウダーを配合。明るくツヤやかな肌に仕上げながら余分な皮脂も吸着。美肌仕上がりを長時間キープします。

フィニッシュパウダー[レフィル]

20g パフ1枚付2,471円(税込)

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UVダメージもメイク崩れも気にならない「鉄壁肌」に仕上げて、夏の魅せ肌メイクを思いっきり楽しみましょう!

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