■「マイルドクレンジング オイル」の良いところはココ！

みなさんはオイルクレンジングにどのようなイメージを抱いていますか？「メイク落ちはいいけど乾燥する...」などではないでしょうか。なにかとデメリット面をピックアップされがちなオイルクレンジングですが、それを理由に避けるのはもったいない！

なぜなら、今回の実験で紹介するファンケルの「マイルドクレンジング オイル」は、オイルクレンジングのメリットはそのままに、デメリットを払拭！ さらに、肌本来のうるおいはしっかり守ってキメまで均一にしたり、乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みだったりするスグレモノなんです。

★「マイルドクレンジング オイル」は肌悩みに合わせてふたつのタイプから選べます！

■改めてクレンジングタイプごとにメリット・デメリットをおさらい！ 

では「そんなマイルドオイルクレンジング使って早速実験！」といきたいのですが、その前に、クレンジングの種類を改めておさらいしましょう。クレンジングと一言でいっても、その種類は大きく分けて６つもあります。上の図は一般的なクレンジングの洗浄力と肌への摩擦を分析したもの。

オイル剤型はそのほかのタイプのクレンジングに比べて洗浄力が高く、ポイントメイクや毛穴の汚れもすばやく落とせる一方、肌に必要な皮脂まで洗い流すものもあり乾燥しやすいという特徴があります。「マイルドクレンジング オイル」が人気なのは、そのデメリットを払拭しているからなんですね！

......と言われても、もっと具体的なイメージがあったほうが、クレンジング力や保湿力がイメージしやすいですよね。そこで今回は、「マイルドクレンジング オイル」のメイク落ちの検証を2つ、そしてうるおいについての検証を行いました！

■【検証１】どんなメイクもなじんで落ちるってホント？

落ちにくいメイクもするっと落とすといわれている「マイルドクレンジング オイル」ですが、実際の洗浄力はどれほどなのでしょう？　腕に落ちにくいポイントメイクであるアイブロウペンシル、ジェルアイライナー、リキッドアイライナー、ウォータープルーフマスカラ、リキッド系のリップを塗って、どこまで落ちるか実験してみました！

写真左は腕に「マイルドクレンジング オイル」を垂らし、指をスーッとやさしく１往復させたところ。ゴシゴシこすらなくても、ポイントメイクが落ち始めているのがわかります。そのままよくなじませて、ぬるま湯で流すと、ポイントメイクがすっきり落ちました！（洗顔料は不使用）

■【検証２】毛穴までカバーしたベースメイクも落ちるってホント？

続いて、ファンデーションの落ち具合を検証。オレンジの凹凸を肌の毛穴に見立て、リキッドファンデーションを塗布！「マイルドクレンジング オイル」で毛穴に入り込んだメイク汚れがどこまで落ちるか試してみました！

オレンジの左半分を洗顔料のみで、右半分を「マイルドクレンジング オイル」のみで洗浄した結果がこちらの画像。洗顔料のみで洗った方は、凹みにファンデーションが残りブツブツに！　これでは毛穴が詰まってしまいそう......。一方、「マイルドクレンジング オイル」のみで洗った方は、凹みの奥もスッキリ♪　表面にも残らず、キレイに落ちているのがわかります。

■【検証３】肌のうるおいはどれだけ守られている？

バツグンの洗浄力を誇る「マイルドクレンジング オイル」ですが、肌へのやさしさはどうなのでしょうか？　そこで、クレンジング前とクレンジング後の肌をスキンチェッカーでチェック！　ファンケルCLIP編集部がクレンジング前後の角層水分量と弾力性を頬とまぶたで計測し、肌のうるおいがどれくらい守られているか検証してみました。

 ＜FANCLCLIP編集部調べ＞

実験の結果がこちら。頬もまぶたも角層の水分量と肌弾力が大幅にアップ！「マイルドクレンジング オイル」でクレンジングしたあとも、肌のうるおいが守られていることがわかります。

■【インタビュー】マイルドクレンジング オイル愛用者の満足度をチェック！

最後に、美肌自慢のモデルさんの「マイルドクレンジング オイル」のリアルな感想をご紹介！ 

モデル　柚木渚さん
「メイクや皮脂汚れは取れるのに、洗い上がりがしっとりするのが好きです！」

肌に残ったメイクは肌トラブルのもと。美肌を保つには、肌に負担をかけずに、日々のメイクをしっかり落とすことが重要です。「マイルドクレンジング オイル」は、メイク落ちも肌へのやさしさもAランク！　今回の実験で、よりおわかりいただけたかと思います。まだ試したことがない方は、ぜひ、ご自身の肌で実感してみてください！

＼さらに毛穴を徹底ケアしたい方に！／