
「ホワイトニング 化粧液・乳液」の魅力を美容家 深澤亜季さんがご紹介
今回の美容賢者は、美白のプロとして知られる深澤亜季さん。最新の美白事情や「ホワイトニング 化粧液・乳液」について、ご自身の実感と美容家としての視点から語っていただきました。美白ケアの参考にしたいポイントがいっぱいです。
*「ホワイトニング(美白)」とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果のことをいいます
今も未来も、澄んだ肌を守るために、
続けやすい美白ケアが選ばれる時代。
最近の美白テーマは、単なる白さではなく透明感。
SNSに写真を掲載したり、リモート会議に出席したり。最近、多くの女性が自分の顔を客観的に見る機会が増えたせいか、美白ニーズが高まっています。特に撮った写真の肌の明るさを調整するだけで飛躍的にキレイに見えることから、キレイのポイントは、肌の明るさや透明感にあるという気づきは大きいですね。そして、みんなが同じように白さだけを追い求めた昔の美白ブームとは違い、今求められているのは透明感。それも人それぞれ、自分らしさが輝く透明感を目指しているところは、個性を大切にする時代を反映しているようです。
着眼点、アプローチ、配合成分。すべて秀逸な美白ケア。
透明感を求める女性にとって最大の敵は、もちろんシミ、くすみ。紫外線のダメージは、年齢とともに蓄積し、どんどん消えにくくなります。この居座りジミの根本原因に着目した点が、ファンケルのホワイトニング ラインのユニークなところ。うるおいで満たしてメラノサイトの落下を防ぐというアプローチも秀逸です。うるおいは、肌を美しく見せるだけではなく、紫外線から守ってくれるからです。
そして私が最も気に入っているのは、質の良い持続型ビタミンC誘導体を配合し、しっかり働ける処方になっていること。いろいろ試して諦めていた方にも、きっと手応えが感じられるでしょう。
肌が、うるおいで満たされ、透明感が高まった感じ。
洗顔後の素肌に使う「ホワイトニング 化粧液<医薬部外品>」は、みずみずしいテクスチャーで肌にすっと浸透。「ホワイトニング 乳液<医薬部外品>」は、なめらかにのびて、少量でもしっかり保湿できます。しばらくセットで使い続けたところ、肌がうるおってキメが整い、透明感が高まった感じがしました。
乾燥肌の私にはしっとりタイプが合っていますが、冬はしっとりタイプ、夏はさっぱりタイプと、季節によって使い分けるのも良さそうです。
デイリーケアとして、安心して使える心地よさ。
美白は、スペシャルケアではなくデイリーケア。毎日続けることが大切です。美白アイテムの中には刺激の強いタイプのものもありますが、その点、ファンケルのホワイトニング ラインは、ストレスなく使えて、ずっと続けやすい。肌への負担を考慮した処方で、肌がゆらぎやすい時季でも使えて、とても魅力的です。
ちょっと小さめのボトルも、旅行のときに便利です。旅先では肌をとり巻く環境も変わるため、安心して使えるいつものアイテムが欠かせません。やさしい使い心地に、優れた研究の成果が詰まったホワイトニング ラインは、年齢、肌質を問わず使いやすい美白アイテム。続けることで、肌の未来も変わってきます。