紅白手まり寿司
鮮やかな赤身のまぐろと優しい乳白色のほたてに、発芽米の旨味が加わって、目に美しく、おなかも満足。発芽米を使うことで、酢のカドがとれてまろやかになり、魚介の生臭さも気にならなくなります。
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華やかでお正月にもぴったりの手まり寿司
材料(各4個分)
●まぐろ手まり寿司
発芽米入りごはん(白米と発芽米を2:1で炊いたもの)・・・150g
まぐろ(刺身)・・・4枚
玉ねぎ(みじん切りにして水にさらす)・・・1/6個
レモン汁・・・小さじ1
ワインビネガー(または酢)・・・小さじ1
オリーブオイル・・・小さじ2
砂糖・・・少々
塩・・・小さじ1/2
●ほたて手まり寿司
発芽米入りごはん(白米と発芽米を2:1で炊いたもの)・・・150g
ほたて貝柱(刺身用)・・・2個
梅干し(中)(種を取り、梅肉をたたく)・・・3個
ワインビネガー(または酢)・・・小さじ1
オリーブオイル・・・小さじ2
砂糖・・・少々
作り方
1. | ほたて貝柱は、厚みを半分にするように1/2に切る。さらに、その厚さを半分にするように切込みを入れ、端を少し残して開いておく。 |
2. | まぐろ、ほたて貝柱以外を、それぞれよく混ぜ、4等分に分ける。 |
3. | ラップに具を1枚乗せ、中央にごはんを乗せて手まり状に握る。 |