四季美彩 レシピ・ライフ

 《梅シロップの作り方》 

<材料>
青梅・・・500g
グラニュー糖・・・400g(梅の重さの80%)
酢・・・大さじ2

STEP1
梅は洗って、なり口のヘタを取ります。その後、2~ 3時間水に浸してアクを抜き、水気を取って保存袋へ入れ一晩冷凍します。冷凍することで梅の繊維が壊れてエキスが出やすくなります。

STEP2
耐熱製のビンに、60℃程度の湯→沸騰した湯の順でお湯を回しかけていき、熱湯消毒します。
*食器用アルコールで拭くだけでもOK。

STEP3
消毒後の清潔な保存ビンに梅を入れ、グラニュー糖を入れます。最後に酢を回しかけてふたをしめます。
グラニュー糖が溶けてきたら、時々瓶を揺すったり、逆さまにして全体にシロップを行き渡らせてください。2~3週間程度でグラニュー糖が溶けきったらシロップの出来上がりです。

<飲み頃>
時間の経過とともに味わいが変わります。早いうちは爽やかな梅の香り、3ヵ月程度おくとまろやかな深い味わいになるので、お好みに合わせてお召し上がりください。

<保存方法>
高温多湿を避け、室内の暗く涼しい場所で保存してください。
開封後は冷蔵庫に入れ、レードルなどを入れる場合は消毒して、注ぎ口を清潔に保ちながら、半年以内に飲みきるようにしましょう。



<材料>
炭酸水・・・200mL
梅・・・1個 
ミント・・・適量
梅シロップ・・・大さじ2

<作り方>
グラスに梅シロップと梅の実、氷を入れてから炭酸水を注いでいきましょう。最後にミントを添えれば爽やかな味わいに。

<材料>
粉寒天・・・4g
水・・・2カップ
梅シロップ・・・適量
梅・・・1/2個
すだち・・・適量

<作り方>

 1.

小鍋に粉寒天と水を混ぜ合わせて入れ、中火にかけます。沸騰したら保存容器に移して冷まします。

 2.

寒天が固まったら小さめの一口大に切り、梅シロップをかけます。3mm角程度にみじん切りした梅の実、輪切りのすだちをのせて完成。お好みで残ったすだちの果汁を搾って香りづけをするとおいしさもアップ。



監修若山 曜子 さん 大学卒業後、渡仏。フランス国家調理師資格(C.A.P)を取得。 現在は、菓子・料理研究家として書籍、テレビなど幅広く活躍中。 著書に「ひとつの生地で気軽に作る フランス仕込みのキッシュとタルト(KADOKAWA)」「はじめての梅しごと手帖(家の光協会)」など。

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