毎日すこやかレシピ レシピ・ライフ
今月のテーマ

春風と一緒にたのしむ、旬の味わい。

やわらかな春の空気に包まれ、草木が芽吹くこの季節は、お出かけ気分も高まりますよね。そんな時季におすすめなのが、普段の食卓に役立ち、春のお弁当にもぴったりのレシピ。旬の食材をふんだんに使った料理で、お弁当はもちろん、おうちでもお花見気分を味わいませんか。



調理時間 30分 │ 1人分 433kcal

  材料(2人分) 

桜鯛 2切れ(300g)
新玉ねぎ 1/2個
スナップえんどう 10本
薄力粉 小さじ2
にんにく(薄切り) 1片
オリーブオイル 小さじ2
白ワイン 80ml
バター 20g
塩 小さじ2/3
粗挽き黒こしょう 少々

  つくり方  

1.

鯛はうろこが残っていればのぞいて塩少々(分量外)をふり、15分おき水けを拭いて2、3等分に切る。新玉ねぎは縦薄切りに、スナップえんどうは筋をのぞき縦に半分にさく。

2.

鯛に薄力粉をまぶす。フライパンに、にんにくとオリーブオイルを入れ中火に掛ける。香りが立ったら鯛の皮目を下にして入れる。

3. 鯛に焼き目がついたら裏返し、新玉ねぎを加えサッと炒めて白ワインを加えひと煮立ちさせる。
4. ふたをして弱火で5分蒸し煮にする。スナップえんどう、バター、塩を加えてさらに5分蒸し煮にする。皿に盛り、仕上げにこしょうをふる。

料理時間をたのしむヒント
4月 お弁当の詰め方のコツ
お弁当づくりは、詰め方ひとつで見映えも味わいも変わります。ソースなど汁のあるおかずは汁もれが心配ですが、仕切りにサニーレタスなどの葉物やオーブンペーパーを使えば、汁もれや味移りを防ぐことができ安心。しっかりと詰めれば安定感も出て一石二鳥ですよ。お弁当のためにおかずを考えるのもワクワクしますが、いつもの料理を少しアレンジするだけでも立派なお弁当になります。肩の力を抜いて、気軽にお弁当づくりをたのしんでみましょう。
お弁当の詰め方


監修ワタナベ マキ 先生 料理家

素材の味を大切にした季節を感じる家庭料理を提案し、雑誌や書籍、イベントなどで幅広く活躍。薬膳の知識を活かし、日々食べるものをおいしくていねいにつくるお弁当や朝ごはんなどに関する著書を多数出版。



バックナンバー BACK NUMBER

バックナンバー一覧