「国際女性デー」とは

「国際女性デー」は、女性の権利を守り、ジェンダー平等の実現を目指すために、国際婦人年である1975年3月8日に国連で提唱され、その後、1977年の国連総会で議決されました。この日は「ミモザの日」とも呼ばれ、黄色いミモザの花がシンボルとして親しまれており、女性に感謝を伝える日として、男性から女性へミモザの花を贈る国もあります。

ファンケルの旗艦店「ファンケル 銀座スクエア」では、2024年2月16日～3月17日までエントランスや店内をミモザで彩ります。

期間中はスタッフがミモザのコサージュを着けてお客様をお出迎えし、ミモザを使用したワークショップを開催するなど、さまざまなイベントを開催し「国際女性デー」を祝福しています。

また、2月16日～3月17日の期間中は、B1F ファンケル ブラウン ライス ミイルズと９F 創作料理 FANCL 令和本膳にて、ミモザスパークリング（1杯500円）※もお楽しみいただけます。ぜひこの機会にお立ち寄りください。

※ドリンクのみのご利用はお断りしております。※アルコール・ノンアルコールからお選びいただけます。

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女性の健やかな心と身体を応援

ファンケルは、すべての女性にイキイキと活躍していただきたいという想いから、女性の健やかな身体づくりを応援する製品・サービス開発に加え、お客様向けにさまざまなセミナー活動を実施しています。

総合研究所と美容相談室所属の有資格者が講師を務める「女性が気になるホルモンバランス」のセミナーでは、女性のライフステージとホルモンバランスの変化、よくある心と身体のお悩みについて学び、セルフチェックや、簡単にその場でできる運動などを一緒に行っています。

参加者からは、「更年期について大変勉強になり、あっという間の時間でした。これから起こりうる悩みに向き合いながら、最善の方法を見つけていこうと思いました。」

「家族にも共有しようと思う内容でした。いくつになっても心と身体の健康を保ち、これからもイキイキと過ごしていきたいと思います！」などの嬉しい声がたくさんあがりました。

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ファンケルは、これからも誰もが自分らしくイキイキと輝ける社会づくりに貢献していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回更新をどうぞお楽しみに。