SDGs

グループ企業の強みを活かし、新たな価値を創出

協和キリン株式会社(以下、協和キリン)は、「医薬」の事業分野において、高度な技術とユニークな視点で独自の研究を進め、確かな品質の製品や治療法を開発・提供している研究開発型の製薬会社です。

協和キリンには卓球部があり、日本の実業団卓球界において非常に長い歴史と実績を持つ、特筆すべきチームの一つです。日本リーグの創設当初から参加している古豪であり、数々のタイトルを獲得し、常に日本のトップレベルで活動し続けてきた伝統があります。また、「社会と企業の価値の協創」をモットーに創部以来活動を続けており、競技での活躍にとどまらず、地域社会とのつながりを大切にした活動にも力を注いでいます。

ともにキリングループであるファンケルと協和キリンは、両社が「健やかな暮らし」の実現に向けた事業を展開していることに加え、地域貢献に対する強い想いが共通今回のコラボレーション講座の実現につながりました。

東京大学教育学部附属中等教育学校でのコラボレーション講座

東京都中野区にある東京大学教育学部附属中等教育学校の卓球部の皆さんへ、2026511日(月)にファンケルの栄養講座と協和キリン卓球部による卓球指導のコラボレーション講座を行いました。

東京大学教育学部附属中等教育学校

この講座は、成長期に非常に大切な役割を担う「栄養」と「運動」の大切さについて理解を深め、健やかな未来につながるよう、日々の部活動の中で活かしてもらうことを目的としています。

まずは、ファンケルの栄養講座。世界・日本の栄養課題を解説した後、「日本の若者の栄養課題には何があるか」についてディスカッションを行い、皆で共有しました。

ファンケル栄養講座の様子

生徒の皆さんからは、「朝食を抜いてしまう」「朝食をとる場合も、グラノーラなど糖質が多い食品を選んでしまう」「野菜の摂取量が少ない」など、たくさんの意見があがりました。身近な栄養課題や、成長期に必要な栄養素について学んだことは、自身の食生活や健やかな身体づくりについて振り返るきっかけになりました。

栄養講座の後は、体育館で、協和キリン卓球部の選手による指導が行われました。日本を代表する経験豊富な選手たちからの熱意とユーモアあふれる指導により、個々のレベルに応じた最適な練習方法や改善点のアドバイスを受けることや、洗練されたフォーム、プロフェッショナルな姿勢を間近で見ることができます。

卓球指導の様子

3つのグループに分かれ、基本技術から応用テクニックまで、一人ひとりの課題に合わせて丁寧にアドバイスを行いました。選手たちは、生徒の皆さんの良いところを褒めて伸ばし、正しいフォア・バックハンドの練習に始まり、多球練習によるラリー、ペットボトルを的にしてコントロール精度を向上させる練習など、和やかな雰囲気の中で行われました。個々のレベルに応じた最適な練習方法や改善点について直接アドバイスを受け、短い時間でも生徒たちはみるみる上達。キラキラとした笑顔があふれる時間となりました。

一人ひとりに寄り添ったアドバイス

最後に行われたデモンストレーションでは、迫力ある空気の中、驚異的な球速、華麗なラリーに大盛り上がり。卓球に取り組む上での意識に対するアドバイスもあり、これからの部活動がより充実したものになりそうだと感じられる場面となりました。

参加した生徒からは、「有名な選手から直接指導を受け、とても貴重な経験になった。後輩への指導の仕方や、練習方法などとても参考になった。」「普段行っている多球練習も、少し方法を変えるだけで、こんなに楽しく効果的にできるのかと驚いた。学んだことをこれからも活かしていきたい。」などたくさんの声があがりました。

ファンケルと協和キリンは、これからもお互いの強みを活かし、地域の皆さまの健康を支える活動を続けてまいります。

協和キリン株式会社 
青木 妙様

栄養×卓球のコラボ講座を開催できたこと、大変嬉しく思います。生徒の皆さんの様子に深く感動し、私たちもたくさんのパワーをいただきました。「フットワークは栄養から!」をテーマに、食事バランスの大切さを「家族にも伝えたい」と真剣に学ぶ様子。卓球の練習に何度も挑戦する姿。選手の見事なプレーをみて弾ける笑顔。とても素晴らしい時間でした。参加くださった生徒の皆さん、卓球部顧問の野﨑先生に心より御礼申し上げます。

協和キリン株式会社 
卓球部 監督 松平 賢二様

今回はこのような素晴らしい機会をいただきありがとうございました。
栄養講座×卓球指導で頭と体を使いながら、「健康」についてさまざまな角度から学べる貴重な体験になったと思います。参加してくださった生徒の皆さんの積極的な姿や笑顔を見ると、私たちもとても嬉しい気持ちになりました。子どもたちの未来のために、これからも活動を続けて参ります。


ファンケルは、これからも「健やかな暮らし」の実現に向けて、さまざまな活動に取り組んでまいります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回更新をどうぞお楽しみに。

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