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「パプリカと白身魚の酢豚風」と「水菜の白和え」

「パプリカと白身魚の酢豚風」と「水菜の白和え」

「パプリカと白身魚の酢豚風」と「水菜の白和え」

パプリカの旬は夏。この時期は肉厚でみずみずしく、特に甘みがあります。パプリカに豊富なカロテンは油と一緒に摂取することで吸収率がアップします。しっかり味の主菜には、さっぱり味の副菜でバランスよく。

2021.7.30

30分以内で完成!!キレイも健康も
おいしいも叶う 欲張りレシピ

パプリカと夏魚の酢豚風

400kcal/1人分

パプリカと夏魚の酢豚風 パプリカと夏魚の酢豚風

材料(2人分)

  • 赤パプリカ…1個(130g)
  • 黄パプリカ…1個(130g)
  • 白身魚(スズキやタラなど)…2切れ(180g)
  • 酒…大さじ1
  • 塩…少々
  • こしょう…少々
  • 黒酢…大さじ3
  • 鶏がらスープの素(顆粒)…小さじ2
  • 砂糖…大さじ2
  • しょうゆ…大さじ2
  • ケチャップ…大さじ1
  • 片栗粉…小さじ2
  • 水…200cc
  • 油…適量

作り方

調理時間:25分

  1. パプリカは縦半分に切ってへたと種を除いて乱切りにする。魚は食べやすい大きさに切って、下味の酒、塩、こしょうを揉み込む。
  2. フライパンの底から1cm程度油を入れて熱し、170℃になったら1のパプリカを入れ、30秒ほどして色鮮やかになったら上げる。
  3. 2の油を180℃に熱し、片栗粉(分量外)をまぶした1の魚を揚げ焼きにする。
  4. 鍋に黒酢、鶏がらスープの素、砂糖、しょうゆ、ケチャップ、片栗粉、水を入れて、へらで混ぜながら中火にかける。とろみがついたら3の魚、2のパプリカを入れ、さっと混ぜて火を止め、器に盛る。薬味として大葉の千切りを別添えし、食べるときに加えてもいい。

    作り方のコツ

  • 中温の油をさっとくぐらせた野菜は、旨みが引き立ち、色つやがよくなります。短時間で均一に加熱するので歯ごたえが残ります。その後の工程で火を通しすぎないようにしましょう。

水菜の白和え

146kcal/1人分

水菜の白和え 水菜の白和え

水菜と豆腐は不足しがちなカルシウムの含有量が多い食品。調理に火を使わないので手早く作れるのが嬉しい副菜です。

材料(2人分)

  • 水菜…80g
  • ハム(薄切り)…40g(4枚)
  • 豆腐…150g(半丁)
  • ごま…大さじ1
  • 市販の3倍濃縮めんつゆ…大さじ1
  • ごま油…少々

作り方

調理時間:10分

  1. 水菜は根元を落とし長さ4cmに切ったら、 水にさらしてざるに上げる。ハムは半分に切った後、細切りにする。
  2. 豆腐は厚手のキッチンペーパーに包んで皿に入れ、600wの電子レンジで2分加熱する。
  3. すり鉢でごまをすり、2とめんつゆ、ごま油を入れて豆腐を崩しながらよく混ぜる。
  4. 3に1を加えてさっと和え、器に盛る。

    作り方のコツ

  • ごまはすりたてのほうが香りが強いです。すり鉢がない場合はすりごまを使いましょう。
  • 豆腐は、具材を加える前にペースト状にします。具材を加えてから混ぜすぎると見栄えが悪いので、具材を加える前に調味料などとしっかり混ぜ合わせておきます。

この時期の食卓は、温かい料理に冷たい料理を組み合わせて、上手に暑気払いをしましょう。

井澤 由美子さん

監修/料理家 井澤 由美子さん

薬膳に造詣が深く旬や素材を生かした料理に定評がある。NHKのTV番組「きょうの料理」ほか、雑誌、書籍、商品開発、レストランのプロデュースも。

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