腸から変わる脂肪対策の新習慣。※BMIが高めの方のおなかの脂肪 ビフィズス菌が働く。腸からおなかの脂肪対策。内脂サポート 機能性表示食品 *BMI 25以上30未満の方対象

あなたも悪玉菌が増えているかも?!

「食事や生活習慣に気をつけているのに、最近、溜め込みやすい」と
感じたら、腸内環境に注目してみましょう。
歳を重ねると、善玉菌が減り、悪玉菌が増えていく傾向があります。
溜め込みやすいと感じることも、この腸内環境の変化と関係があるかもしれません。

年齢とともに変化する
腸内細菌のバランス

便1g当たりの菌数グラフ

悪玉菌が多い腸内環境は
脂肪を溜め込みやすい。

健康的な人と比べてみると、太っている人の腸は悪玉菌が優勢。
また、悪玉菌は加齢だけではなく、食事や生活習慣の乱れによっても増殖します。おなかの脂肪が気になったら、腸内細菌を意識した食生活も考えてみましょう。

健康的な人の腸=善玉菌優勢 太っている人の腸=悪玉菌優勢

善玉菌を増やして、
腸の中から身体を整えよう。

腸内細菌の理想的なバランスは、善玉菌2:日和見菌7:悪玉菌1。日和見菌は、数の多い菌の味方につくため、常に悪玉菌より善玉菌が多い状態を保つことが大切です。そして善玉菌の代表格といえばビフィズス菌。おなかの脂肪対策に大きな役割を果たしています。

腸内細菌の理想的なバランス 善玉菌2:日和見菌7:悪玉菌1

ビフィズス菌がつくる
「短鎖脂肪酸」が、
脂肪にアプローチ!

腸の中で、ビフィズス菌は代謝物として「乳酸」と「短鎖脂肪酸」をつくり出します。この「短鎖脂肪酸」こそ、脂肪対策の決め手ともいえる存在。腸内の悪玉菌を減らし、脂肪の分解・消費を促して、溜め込みを抑えます。

短鎖脂肪酸の働き

腸内の悪玉菌を減らす
脂肪の分解・消費を促す

ビフィズス菌 乳酸菌 短鎖脂肪酸

毎日ビフィズス菌を補って、スッキリすこやかな身体へ。

身体にうれしいビフィズス菌ですが、
残念ながら腸内で数日しか生存できず、定着しにくいという弱点があります。
毎日しっかり補って、腸の中からスッキリ健康的な身体づくりを目指しましょう。

COLUMN
ご存じですか?
ビフィズス菌と乳酸菌の違い。

乳酸菌は自然界に広く存在していますが、ビフィズス菌はもともと人間の腸に棲む善玉菌。乳酸菌は食べものの消化・吸収を担う小腸で働き、ビフィズス菌はその残りから便をつくる大腸で働いています。

ファンケルの腸研究から生まれた 腸から変わる脂肪対策※の新習慣。内脂サポートシリーズ ※BMIが高めの方のおなかの脂肪
高めのBMIが気になったら 内脂サポート 機能性表示食品 ビフィズス菌が働く。腸からおなかの脂肪対策。成分研究評価済 1日の目安3粒 *BMI 25以上30未満の方対象
累計販売個数 1,350 万袋突破!※1
3年連続 生活習慣対策総市場シリーズサプリメントブランドランキング 売上No.1 2023※2
ご愛用者様130万人突破!※3
約18秒に1袋売れている!※4

※1:旧商品2017年6月~2025年1月末までの販売実績概算
※2:2021~2023年売上金額
出典:「H・Bフーズマーケティング便覧2023~2025 機能志向食品編」<生活習慣病予防総市場内シリーズサプリメントブランドランキング(株)富士経済>
※3:2017年6月~2024年12月末までの「内脂サポート」通販店舗購入者数
※4:2017年6月~2025年1月末までのファンケル健康食品別売上実績

こんな方におすすめ

  • 年齢とともにおなかの
    脂肪が気になる
  • 健康のために脂肪対策したい
  • 腸から健康的な身体づくりをしたい

【 届出表示 】本品にはブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン、生きたビフィズス菌BB536(B.longum)・B-3(B.breve)、N-アセチルグルコサミンが含まれます。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、脂肪を消費しやすくすることで、お腹の脂肪(内臓脂肪、腹部総脂肪)を減らす機能が報告されています。生きたビフィズス菌BB536(B.longum)・B-3(B.breve)、N-アセチルグルコサミンは、腸内環境を良好にし、お腹の脂肪(腹部皮下脂肪、腹部総脂肪)、体重・体脂肪を減らすことで、高めのBMIを改善する機能が報告されています。肥満気味でBMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方に適しています。

7日分 972円[税込] 15日分 2,041円[税込] 30日分 3,888円[税込] 60日分(30日分×2袋)7,543円[税込] 90日分(30日分×3袋)11,080円[税込]

※容量によっては、一部お取り扱いのない店舗もございます。

●アレルゲン(28品目中):えび・かに・卵・乳
●ご注意:妊娠・授乳中の方、お子様はお召し上がりにならないでください。
*本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。*疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。*食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

■ 腸内環境にアプローチ

おなかの脂肪と体重を減らす
2つの生きたビフィズス菌

年齢とともに減っていくビフィズス菌を補って、腸内のバランスを良好にするために、2種類のビフィズス菌を組み合わせました。

■ 脂肪の代謝にアプローチ

■ ファンケルのこだわり

各成分を必要な場所に
効率良く届けるバリア&リリース製法

生きたまま腸まで届けたいけど胃酸に弱いビフィズス菌と、胃で働くブラックジンジャー。
異なる成分が必要な場所にきちんと届くように、独自のバリア&リリース製法を採用しています。

ブラックジンジャーは胃で溶かし始める 生きたビフィズス菌は胃酸から守り腸で溶かす
ブラックジンジャーは胃で溶かし始める 生きたビフィズス菌は胃酸から守り腸で溶かす
■動画で詳しく解説
ビフィズス菌が働く。腸からおなかの脂肪対策。*BMI 25以上30未満の方対象 内脂サポート 機能性表示食品 成分検査研究評価済 1日の目安3粒
生きたビフィズス菌で、心も身体もすこやかに。 内脂サポートシリーズ

あなたも、「悪玉菌」が増えているかも?!

「食事や生活習慣に気をつけているのに、最近、体型が変わってきた」と感じたら、ちょっと腸内環境に注目してみましょう。
腸の中では、年齢とともに善玉菌が減り、悪玉菌が増えていく傾向があります。気になる体型の変化も、この腸内環境の悪化と関係があるかもしれません。

年齢とともに変化する腸内細菌のバランス 便1g当たりの菌数グラフ
ビフィズス菌88536·8-3 、N —アセチルグルコサミンの研究報告 腹部皮下脂肪面積変化量 0週〜24週 その差15.6cm ●ビフィズス菌B8536 • B-3 、N —アセチルグルコサミン 機能性関与成分なし*:p< 0.05(vs機能性関与成分なし)

【対象者】50~69歳の軽度肥満(BMI:25~30未満)の男女
【摂取期間】24週間。生活習慣、食生活を変えない。
【試験方法】機能成分(ビフィズス菌BB536:100億個・B-3:50億個、N-アセチルグルコサミン:238mg)あり(29名)もしくは機能成分なし(30名)を摂取し、●摂取前と24週間後に腹部CT・腸内フローラ検査実施、●摂取前(0週)、8週、16週、24週目に体重・体脂肪・血中炎症マーカーを測定。
出典:肥満研究.2016;22(2):133-144より引用
*研究レビューに採択された論文のうち、代表的な試験結果を事例として提示しており、本製品を用いた臨床試験ではありません。

ビフィズス菌88536·8-3 、N —アセチルグルコサミンの研究報告 体重変化量 その差1.1kg 0週〜24週 ●ビフィズス菌B8536 • B-3 、N —アセチルグルコサミン ●機能性関与成分なし*:p< 0.05(vs機能性関与成分なし)

【対象者】50~69歳の軽度肥満(BMI:25~30未満)の男女
【摂取期間】24週間。生活習慣、食生活を変えない。
【試験方法】機能成分(ビフィズス菌BB536:100億個・B-3:50億個、N-アセチルグルコサミン:238mg)あり(29名)もしくは機能成分なし(30名)を摂取し、●摂取前と24週間後に腹部CT・腸内フローラ検査実施、●摂取前(0週)、8週、16週、24週目に体重・体脂肪・血中炎症マーカーを測定。
出典:肥満研究.2016;22(2):133-144より引用
*研究レビューに採択された論文のうち、代表的な試験結果を事例として提示しており、本製品を用いた臨床試験ではありません。

ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラポンの研究報告 内臓脂肪面積変化量 0週〜12週 その差5.05cm2 ●ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン ●機能性関与成分なし*:p< 0.05(vs機能性関与成分なし)

【対象者】20~64歳、BMI24以上30未満の健康な日本人男女52名
※以下に該当する者:血中中性脂肪値が150mg/dL未満、HDLコレステロールが40mg/dL以上、収縮期血圧が140mmHg未満、拡張期血圧が90mmHg未満、空腹時血糖値が125mg/dL以下
【摂取期間】12週間連続摂取
【試験方法】機能性関与成分あり(ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12mg)摂取(24名)、または機能性関与成分なしを摂取(28名)し、摂取前・摂取8週後・摂取12週後の腹部脂肪面積(CT)を測定。
出典:Diabetes Metab Syndr Obes.2018;11:447-458より引用
*研究レビューに採択された論文のうち、代表的な試験結果を事例として提示しており、本製品を用いた臨床試験ではありません。

ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラポンの研究報告 腹部総脂肪面積変化量 0週〜12週 その差17.94cm2 ●ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン ●機能性関与成分なし*:p< 0.05(vs機能性関与成分なし)

【対象者】20~64歳、BMI24以上30未満の健康な日本人男女52名
※以下に該当する者:血中中性脂肪値が150mg/dL未満、HDLコレステロールが40mg/dL以上、収縮期血圧が140mmHg未満、拡張期血圧が90mmHg未満、空腹時血糖値が125mg/dL以下
【摂取期間】12週間連続摂取
【試験方法】機能性関与成分あり(ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12mg)摂取(24名)、または機能性関与成分なしを摂取(28名)し、摂取前・摂取8週後・摂取12週後の腹部脂肪面積(CT)を測定。
出典:Diabetes Metab Syndr Obes.2018;11:447-458より引用
*研究レビューに採択された論文のうち、代表的な試験結果を事例として提示しており、本製品を用いた臨床試験ではありません。