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20代のいちばん キリン×ファンケル
カロリミット ブレンド茶10/16(水)より、新パッケージで販売いたします。
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30代のいちばん ビタミンC
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40代~60代のいちばん えんきん
※2023年のファンケル社員の購入者数でランキングを作成
ファンケルの社員が購入している健康食品を年代別に調べてみました。
20代のいちばんは「キリン×ファンケル カロリミット ブレンド茶」、30代は「ビタミンC」、そして40代~60代は「えんきん」です。20代では食事中だけでなく、仕事中の飲み物として社員の間でも人気のカロリミットシリーズのブレンド茶が1位に。30代は仕事もプライベートも忙しくなる中で基本の栄養素不足が気になりだし、40代になると目のお悩みが増えていくようです。
ちなみに年代によって1位は変わっても、カロリミットシリーズの商品、「ビタミンC」、「えんきん」は30代〜50代で常に3位までにランクイン! いずれもお客様に人気の高い商品です。社内でも愛用者が多いのは当然かもしれませんね。
40代はアイケアの始めどき?
ファンケル社員40代~60代で購入者数1位となった「えんきん」について、40代の社員に摂り始めたきっかけや愛用の理由を聞いてみました。
「ここ2~3年で目の健康が気になりだし、摂り始めました。気が付いたら、なくてはならないサプリになっていました。同年代の友だちとおしゃべりしていても、男女問わず、目の話題は出てきますね。「1粒で続けやすいよ!」とついおすすめしてしまい、えんきん仲間がどんどん増えています。これからも、長く続けていきたいと思います。」(40代後半 女性)
このコメントからもわかるように、40代以降に「えんきん」購入者が増える理由は、ちょうど目の健康が気になり始める年代であること、そして1日1粒で続けやすいことにあるようです。40代以上の方は、この機会にアイケアについて考えてみませんか?