生きたまま届けるために、
独自製法を開発しました。
胃酸に弱いビフィズス菌は生きたまま腸に届けることができません。生きたビフィズス菌をサプリメントで摂っても胃酸によって死滅してしまうのです。ファンケルはこの難問に取り組み、独自の「生きた菌を胃酸から守る製法」の開発に成功。機能性表示食品「快腸サポート」に採用しました。独自製法のいちばんの特徴は、耐酸性カプセルを使い、カプセルごと胃酸から守る構造にしている点にあります。
カプセル内にもビフィズス菌を守る技術を
駆使しています。
胃酸から守るカプセルを開発しただけでは終わりません。慎重な研究員たちは万が一カプセルが壊れてしまった場合のことも考え、ビフィズス菌に胃酸を染み込みにくくする成分と、胃酸を中和する成分を配合しました。外側と内側のダブルガードともいえるこの独自製法は、「本当に生きたままのビフィズス菌を腸まで届けたい」という強い信念を持った、ちょっと心配性な研究員たちの努力の結晶といえるでしょう。