- *1 バコパサポニン、熟成ホップ由来苦味酸を使用した機能性表示食品として
- *2 加齢により低下する認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きしたことを覚え、それを思い出す能力)
- *3 加齢により低下する認知機能の一部である注意力(複数の情報を同時に処理する能力、情報を正しく処理する能力)
- *4 日常生活における一時的な不安感
「BRAINs」は脳の中にある情報をやり取りする「神経伝達物質」に着目。
記憶力※2と注意力※3の維持に役立つことが報告された2つの成分を配合しています。
- ※1 バコパサポニン、熟成ホップ由来苦味酸を使用した機能性表示食品として
- ※2 加齢により低下する認知機能の一部である記憶力 (日常生活で見聞きしたことを覚え、それを思い出す能力)
- ※3 加齢により低下する認知機能の一部である注意力 (複数の情報を同時に処理する能力、情報を正しく処理する能力)
【届出表示】
本品にはバコパサポニン、熟成ホップ由来苦味酸が含まれます。バコパサポニンは、加齢により低下する認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きしたことを覚え、それを思い出す能力)を維持することが報告されています。熟成ホップ由来苦味酸は、加齢により低下する認知機能の一部である注意力(複数の情報を同時に処理する能力、情報を正しく処理する能力)の維持に役立ち、また、日常生活における一時的な不安感を軽減することが報告されています。
【機能性表示食品についてのご注意】
- ※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- ※疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
- ※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
熟成ホップ由来苦味酸は加齢により低下する認知機能の一部である注意力(複数の情報を同時に処理する能力)の維持に役立つことが報告されています。

*p=0.045(vs熟成ホップ由来苦味酸なし摂取12週間後)
出典:J Alzheimers Dis. 2020;76(1):387-398.
【摂取期間】12週間 【被験対象】45歳以上69歳以下の健康な日本人男女98名(熟成ホップ由来苦味酸あり群49名、熟成ホップ由来苦味酸なし群49名)主観的認知機能低下質問紙票(SCD-Q)により認知機能の衰えの自覚が確認できた者【試験方法】被験者を①熟成ホップ由来苦味酸あり群(熟成ホップ由来苦味酸として一日35mg)②熟成ホップ由来苦味酸なし群に分け、被験食品を1日1回、12週間摂取した。摂取前、摂取12週間後にSymbol Digit Modalities Test(SDMT)により注意力を評価した。【試験結果】 摂取12週間後の平均値において、熟成ホップ由来苦味酸あり群は熟成ホップ由来苦味酸なし群と比べ、SDMTのスコアが有意に高値であった。 (高値が注意力が高いことを示す)SDMTは注意の制御機能の中でも、複数の情報に同時に注意集中を向けて処理する機能を表す「分配性注意」を評価する指標である。
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なものの一つです。
バコパサポニンは加齢により低下する認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きしたことを覚え、それを思い出す能力)の維持に役立つことが報告されています。

*p<0.05(vsバコパサポニンなし摂取12週間後)
出典:Indian J. Psychiatry. 2006 Oct-Dec; 48(4): 238-242.作図
【摂取期間】12週間【被験対象】55歳以上の健康な男女35名【試験方法】被験者を①バコパサポニンあり群(バコパサポニンとして一日12.5mg)②バコパサポニンなし群に分け、被験食品を1日2回、12週間摂取した。摂取前、摂取12週間後に記憶力などを評価した。【試験結果】 摂取12週間後の平均値において、バコパサポニンあり群はバコパサポニンなし群と比べ、全記憶スコアが有意に高値であった。 (高値が記憶力が高いことを示す)
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なものの一つです。
熟成ホップ由来苦味酸は日常生活における一時的な不安感を軽減することが報告されています。

*p=0.043(vs熟成ホップ由来苦味酸なし群 摂取12週間後)
出典:J Agric. Food Chem. 2020 Jan 8;68(1):206-212.作図
【摂取期間】12週間【被験対象】45歳以上64歳以下の健康な日本人男女57名(熟成ホップ由来苦味酸あり群27名、熟成ホップ由来苦味酸なし群30名)・『日常記憶チェックリスト』により脳の衰えもしくは物忘れの自覚を確認できた者 ・事前Ⅱ検査時の『単語の記憶試験』の成績が低い者【試験方法】被験者を①熟成ホップ由来苦味酸あり群(熟成ホップ由来苦味酸として35mg)②熟成ホップ由来苦味酸なし群に分け、被験食品を1日1回、12週間摂取した。摂取前、摂取6、12週間後にPOMS 2により日常生活における一時的な気分状態を評価した。【試験結果】 摂取12週間後の平均値において、熟成ホップ由来苦味酸あり群は熟成ホップ由来苦味酸なし群と比べ、「緊張-不安」スコアが有意に低値であった。(低値であるほど不安感が低いことを示す)
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なものの一つです。
実は「BRAINs」の配合成分の一つは、キリンの研究開発から生み出されました。
ファンケルとキリン、2人の研究者からのメッセージをご紹介します。
40代、50代、60代~、いくつになってもアクティブな生活を送ることができる“実感”を多くの方に感じていただきたく「BRAINs」を開発しました。脳のケアは自発的に続けるのは難しいですが、サプリメントなら毎日の生活に取り入れて続けていくことができます。「BRAINs」は年齢とともに脳で起こる変化に対して「バコパサポニン」と「熟成ホップ由来苦味酸」という2つの成分を厳選し、毎日続けられるように粒の飲みやすさにもこだわりました。自分らしくいきいきとした生活に、自信をもってお勧めします。
ビールづくりに欠かせないホップはヨーロッパを中心に古くからハーブとしても生活になじんでおり、健康に役立つ素材としても活用されています。キリンでは、魅力的なホップの機能を現代人の健康課題解決に生かしたいという想いで20年近くの歳月をかけて研究してきました。なかでも注目したのが脳の健康です。脳の健康には認知機能とメンタルの側面がありますが、何とかその両方をケアすることが出来ないかと試行錯誤し、見出したのが「熟成ホップ由来苦味酸」による注意力の維持と一時的な不安感の軽減に役立つ機能でした。アクティブな生活のサポートにぴったりな成分として、「BRAINs」を自信を持ってご提案いたします。
こちらを飲むようにしてからは、仕事がサクサク進められるような感じになり嬉しい限りです。今日、事業主から「むがどん、いつも有難う。」と言われて大喜びしました!これからも愛飲します。
いちばん実感できたのは、思考がポジティブになったように感じることです。悲観的思考があまり気にならなくなって、前向きな気持ちでいられるのはうれしい変化です。
- ※ファンケルオンラインの口コミより6件より抜粋(2022年9月現在)
- ※個人の感想であり、全てのお客様に同じ様なご実感が得られるものではありません。
【アレルゲン(28品目中)】該当なし
※妊娠・授乳中の方、お子様はお召し上がりにならないでください。
※価格はすべて税込です。