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本品にはブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン、生きたビフィズス菌BB536(B.longum)・B-3(B.breve)、N-アセチルグルコサミンが含まれます。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、脂肪を消費しやすくすることで、お腹の脂肪(内臓脂肪、腹部総脂肪)を減らす機能が報告されています。生きたビフィズス菌BB536(B.longum)・B-3(B.breve)、N-アセチルグルコサミンは、腸内環境を良好にし、お腹の脂肪(腹部皮下脂肪、腹部総脂肪)、体重・体脂肪を減らすことで、高めのBMIを改善する機能が報告されています。肥満気味でBMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方に適しています。




※リニューアル前の商品
- ※1 2018年~2019年売上金額 出典:「H・Bフーズマーケティング便覧 2020年~2021年 機能性表示別市場分析編」<生活習慣病予防サプリメント内メーカーシェア(株)富士経済>
- ※2 旧商品 2017年6月~2021年3月末の販売実績から換算
- ※3 旧商品 2017年6月~2021年8月末の販売実績概算
- ※4 2020年4月~2021年3月末のファンケル健康食品 商品別売上実績



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BMIが25以上の人は肥満に要注意!
BMIが25以上の人は肥満と判定され、
生活習慣病にかかる可能性が高いので
注意が必要です。

結果はどうでしたか?BMIが25~30で
高めだった方はこちらもチェック!





* p<0.05
【対象】20~29歳の健康な日本人男性12名
【期間】単回摂取。機能性関与成分あり(ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12㎎)または機能性関与成分なしのいずれか一方を摂取(1回目試験)し、休止期間(3日間以上)後、1回目に摂取していない試験食品を摂取(2回目試験)。
【試験】機能性関与成分あり(ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12㎎)、または機能性関与成分なしを食事(米飯)の直後に摂取し、30分後に10分間の安静時、次いで30分間の低強度運動時(ウォーキング程度)の呼吸商を測定。
出典:薬理と治療.2016;44(12):1757-1762より引用
※研究レビューの対象となった論文です。
※:p<0.05(vs機能性関与成分なし)
【対象】20~64歳、BMI24以上30未満の健康※な日本人男女52名※以下に該当する者: 血中中性脂肪値が150 mg/dL未満、HDLコレステロールが 40mg/dL以上、収縮期血圧が140 mmHg未満、拡張期血圧が90 mmHg未満、空腹時血糖値が125 mg/dL以下
【期間】12週間連続摂取
【試験】機能性関与成分あり(ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12㎎)摂取(24名)、または機能性関与成分なしを摂取(28名)し、摂取前・摂取8週後・摂取12週後の腹部脂肪面積(CT)を測定。
出典:Diabetes Metab Syndr Obes.2018;11:447-458より引用
※研究レビューの対象となった論文です。



【試験デザイン】ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験
【対象】50~69歳の軽度肥満(BMI:25~30未満)の男女
【摂取者】①内脂サポート:29名 ②機能性関与成分なし:30名
【期間】24週間。生活習慣、食習慣を変えない。
【試験】●摂取前と24週間後に腹部CT・腸内フローラ検査実施●摂取前(0週)、8週、16週、24週目に体重・体脂肪・血中炎症マーカーを測定
(肥満研究 2016;22(2):133-144)
※研究レビューの対象となった論文です。

【試験デザイン】ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験
【対象】50~69歳の軽度肥満(BMI:25~30未満)の男女
【摂取者】①内脂サポート:29名 ②機能性関与成分なし:30名
【期間】24週間。生活習慣、食習慣を変えない。
【試験】●摂取前と24週間後に腹部CT・腸内フローラ検査実施●摂取前(0週)、8週、16週、24週目に体重・体脂肪・血中炎症マーカーを測定
(肥満研究 2016;22(2):133-144)
※研究レビューの対象となった論文です。

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本品にはブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン、生きたビフィズス菌BB536(B.longum)・B-3(B.breve)、N-アセチルグルコサミンが含まれます。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、脂肪を消費しやすくすることで、お腹の脂肪(内臓脂肪、腹部総脂肪)を減らす機能が報告されています。生きたビフィズス菌BB536(B.longum)・B-3(B.breve)、N-アセチルグルコサミンは、腸内環境を良好にし、お腹の脂肪(腹部皮下脂肪、腹部総脂肪)、体重・体脂肪を減らすことで、高めのBMIを改善する機能が報告されています。肥満気味でBMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方に適しています。
- 機能性表示食品についてのご注意
- ※消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。※疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

腸内環境と肥満が関係しているという研究が数年前から世界で注目されるようになりました。
内脂サポートは、その研究からヒントを得て生まれた、腸内環境を良好にすることで体重・体脂肪を減らすサプリメントです。
今回のリニューアルでは、さらにパワーアップしたいという想いがありたくさんの研究論文から、お腹の脂肪を減らす効果や安全性などを兼ね備えた、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを追加配合することにしました。
しかし、そこには1つ大きな課題がありました。
それは、ビフィズス菌は胃酸から守って生きて腸まで届けたい。
でも、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは胃から溶かしだした方がしっかり働く。
それぞれの成分で、溶かしたいタイミングが違ったのです。
その難題をクリアするため、約100パターンの成分の組み合わせでテストを行い、各成分が最適なタイミングで溶ける処方を見出しました。
それが、ファンケル独自のバリア&リリース製法です。
内脂サポートで、活きたビフィズス菌とブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを毎日摂っていただき、日々の健康的な変化を感じていただけると嬉しいです。







ないしのうた2021篇(30秒)
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ないしのうた2021篇(15秒)
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メイキングムービー
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健診篇(6秒)
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スーツ篇(6秒)
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ズボン篇(6秒)
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決心篇(6秒)
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チャック篇(6秒)
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家族写真篇(6秒)
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またつまむ篇(6秒)

発売以来、大好評の「内脂サポート」。その働きを一層実感していただきたいから、お客様からよくお問合せいただく上手な摂り方、続け方の疑問に、お答えします。
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なぜ「内脂サポート」で体重・体脂肪が減るの?
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脂肪の消費が増えるから
2種のビフィズス菌とN-アセチルグルコサミンの働きで腸内環境が良好となり、また、短鎖脂肪酸の産生が増加する傾向にあるため、脂肪の消費をサポートすると考えられています。
また、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが、交感神経を活性化。脂肪の分解・消費を促すと考えられています。
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「内脂サポート」はいつ摂るのがいい?
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自分の忘れないタイミングでOK
「内脂サポート」は、いつどのようにお摂りいただいても問題ございませんが、1日1回、3粒を朝食後にお召し上がりいただくのがおすすめです。
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ブラックジンジャーが配合されている商品 (「大人のカロリミット」、パーソナルワン<ブラックジンジャー>) と、「内脂サポート」を一緒に摂っても良い?
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安全性の観点からは一緒にお摂りいただいて大丈夫です。
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一緒に摂るのがおすすめの食材は?
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野菜や海藻など食物繊維の豊富な食品
生きたビフィズス菌は、腸内でも元気いっぱい。こうした善玉菌のエサとなり、増やす効果が期待できる水溶性の食物繊維やオリゴ糖を積極的に摂りましょう。わかめや昆布などの海藻、玉ねぎ、ごぼうなどの野菜、またアボカドやバナナ、リンゴ、発芽米などがおすすめです。ただ、もちろんですが偏りすぎず、栄養バランスのとれた食生活をベースに。
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摂っているけど実感がない。どこで分かる?
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便のニオイ、おなかの調子、体重
「内脂サポート」で最初に感じられるうれしい変化は、腸の調子が良くなること。
便量・排便回数が増えるのも、腸内改善が進んでいるサインです。こうした小さな変化をぜひ意識してみてください。続けるのがきっと楽しくなりますよ。 -
もっと効果を上げたい。どうする?
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歩くなど運動をする
運動すると全身の血流が促され、腸の働きがさらに高まります。また、「内脂サポート」と一緒に摂るなら、食事の糖や脂肪を抑える「カロリミットシリーズ」もおすすめです。
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結果に満足。「内脂サポート」はやめる?
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続けるのがおすすめ
ビフィズス菌は腸に定着しにくいうえに、腸内細菌は3日~1週間程度で入れ替わるといわれています。そのため腸内環境はまたすぐに乱れてしまうことがあります。健やかな腸内環境をキープするためにも、毎日しっかり続けていってください。