あなたにおすすめの食事やライフスタイルをご紹介

活気ある毎日を保つために

食べ過ぎない習慣を意識しましょう

年齢とともに体の中では、目立った症状のない炎症がゆるやかに続くことがあり、これを「慢性炎症」と呼びます。近年では、この状態が老化と関係する可能性があるとして「inflammaging(インフラメイジング)」という言葉も使われています。食べ過ぎの状態が続くと体に負担がかかり、体内環境のバランスが乱れやすくなることがあります。腹八分目を意識することや、ゆっくりよく噛んで食べることは、体に無理のない食習慣につながります。

食事の間隔をあける時間をつくりましょう

私たちの細胞には、不要になったタンパク質などを分解して再利用する「オートファジー」と呼ばれる仕組みがあります。この働きは細胞の状態を整える機能として知られており、近年の研究でも注目されています。食事と食事の間にある程度の時間をあけることで、体が消化だけでなく細胞のメンテナンスにエネルギーを使いやすくなると考えられています。夜遅い食事を控えるなど、食事のタイミングを意識することも体のコンディションを整える習慣の一つです。