写真:女性がブラウスの下に「着るモイスチャライザー」を着用しているイメージ

着る≒塗る

"着る保湿"という新発想
着るモイスチャライザー
着ている間 うるおい続く
100人に聞いた保湿の本音。
しっとり感リサーチ

“着る保湿”という新発想。

ひとそれぞれ、様々なライフスタイルを選ぶ時代。
職場、外出時、そして自宅。
いつ、どんな場所でも、乾燥から肌を守りたい。

そんな想いから生まれたのは
“保湿を着る”という発想でした。

肌研究40年のファンケルが化粧品で培った知見を活かし、
オリジナルの美容保湿成分を生地にコーティング。
身につけている間、うるおいがずっと続く、
“着るモイスチャライザー”が誕生しました。

ファンケルの“実績”と“想い”から生まれた
新体感の“うるおい”を、ぜひ一度、お試しください。

着ているあいだ、うるおい続く。
着るモイスチャライザー

しっとりが気持ちよく
ずっと続くその理由は?

イラスト:頬に手を当てて穏やかにほほ笑む女性
  • アイコン:しずくPOINT1

    ファンケル独自の保湿成分や皮脂保護成分を
    含んだ微細なカプセルを生地へコーティング。

  • アイコン:しずくPOINT2

    洗濯しても効果が続く。※50回洗濯試験済み

水分を逃がさない役割の「セラミド」と、
肌を整える「コポリマー」を微細なカプセルにした
ファンケルオリジナル保湿成分『セラミドヴェール』を
生地へコーティングしているので、
着ている間、肌のうるおいを守ります。

※「コーティング」とは、保湿成分を含んだカプセルの付着によるものです。
セラミド(成分を逃さない) コポリマー(肌を整える) 保湿成分セラミドヴェール
図:ファンケル独自の保湿成分セラミドヴェールが繊維にコーティングされているイメージ

水分を逃がさない役割の「セラミド」と、
肌を整える「コポリマー」を微細なカプセルにした
ファンケルオリジナル保湿成分『セラミドヴェール』を生地へコーティングしているので、
着ている間、肌のうるおいを守ります。

※「コーティング」とは、保湿成分を含んだカプセルの付着によるものです。

乾燥と対峙する100人に聞いた。しっとり感リサーチ

乾燥は多くの女性にとっての悩み。
中には職業柄、人よりも多くの時間を乾燥と過ごす方も
いらっしゃいます。

例えば、

  • イラスト:CAの女性
    CA

    湿度が低く
    乾燥している機内で
    長時間働くCAの方。

  • イラスト:会社員の女性
    会社員

    エアコンが常に
    稼働した乾燥空間
    で働く
    会社員の方。

  • イラスト:主婦の女性
    主婦

    家事仕事で
    肌へのダメージを
    受ける
    主婦の方。

日々の仕事だけではなく、
同時に乾燥とも対峙する彼女達はまさに
「乾燥と戦うプロ」

Research

そんな、乾燥と戦うプロ100人へ着るモイスチャライザーを着て
1日過ごした結果を
評価していただきました。

アイコン:しずくQ.着るモイスチャライザーを
着ているあいだ、
しっとり感が続いたと
感じましたか?

円グラフ:100人中82人が「しっとり感が続いたと感じた」と回答 吹き出し:感じた

多くの乾燥と戦うプロの方から、
「しっとり感が続いた」
という評価をいただきました。

データ対象者:30代~40代女性計100名
2020年8~9月ファンケル調べ
データ対象者:30代~40代女性計100名 2020年8~9月ファンケル調べ
Voice

働く環境で試しました!着用実感ボイス

※個人の感想です

写真:CAの女性が制服の下に「着るモイスチャライザー」を着用しているイメージ
  • CA(38歳)

    普段はお風呂上りに背中までクリームを塗るのですが、塗らないで着てみました。次の日の朝背中がカサカサしていなくて驚きました。

  • CA(30歳)

    さらっと着やすくて肌触りもよく、何着が欲しくなりました。

写真:会社員の女性がスーツの下に「着るモイスチャライザー」を着用しているイメージ
  • 会社員(46歳)

    手触りがしっとりとしていて、着たときもやわらかい肌触りでした。また洗濯してもしっとりが続いていたので、秋から冬にかけて活躍しそうだと思いました。

  • 会社員(31歳)

    しめつけ感やチクチク感などもなく、ストレスフリーに着用できました。

写真:主婦が洋服の下に「着るモイスチャライザー」を着用しているイメージ
  • 主婦(34歳)

    着ているのを忘れるくらい、肌と一体になっている感じがして気持ちよかったです。

  • 主婦(33歳)

    普段、腕と背中の境目(脇)が特に乾燥しますが、このインナーを着た日は保湿されていました。

その他の実態調査乾燥と戦うプロは体のどの部位に悩みを抱えているのか?
その乾燥実態を探りました。

乾燥と戦うプロは体のどの部位に
悩みを
抱えているのか?
その乾燥実態を探りました。

アイコン:しずくQ.乾燥する部位をお答えください。

1位:ひじ 2位:すね 3位:ひざその他:口周り・二の腕・膝下・背中・太もも

季節を通じて「ひじ」が多く挙がった結果に。
一年を通して関節部の乾燥に悩む方が
多いことが分りました。

データ対象者:30代~40代女性計100名
2020年8~9月ファンケル調べ
データ対象者:30代~40代女性計100名 2020年8~9月ファンケル調べ

日頃から試行錯誤、
様々なケアを
行っている乾燥と戦うプロ。
どれほど現状の乾燥対策に満足しているのか?

アイコン:しずくQ.今ご自身が行っている肌の
乾燥対策の結果に、
満足していますか?

円グラフ:100人中67人の方が「自身が行っている乾燥対策に不満足」と回答 吹き出し:不満足

意外にも「満足していない」と回答した方が
過半数を超える結果に。
まだまだ乾燥を
ケアしきれていない、
乾燥と戦うプロの実情が
この結果から
分かりました。

データ対象者:30代~40代女性計100名
2020年8~9月ファンケル調べ
データ対象者:30代~40代女性計100名 2020年8~9月ファンケル調べ

辛すぎる
乾燥エピソード

今行っている乾燥対策が不十分と回答した方達へ、
実体験に基づいた乾燥エピソードを聞いてみました。

今行っている乾燥対策が不十分と回答した方達へ、
実体験に基づいた乾燥エピソードを聞いてみました。

吹き出し:特に季節の変わり目、ストッキングでの乾燥で足首や太もものかゆみが気になります。
イラスト:人差し指を上にあげる女性
吹き出し:肘がカサついてニットを着るときにささくれのように引っかかって痛いです。
イラスト:困った表情で両手を広げて肩をすくめる女性
吹き出し:冬は乾燥のため、背中を毎日孫の手やくしでガリガリかいています。
イラスト:困った表情で汗をかきながら両手を組む女性
吹き出し:気づかないうちに背中をかいてしまい跡になってしまいます。
イラスト:悲しそうな表情で腰に手を当てる女性
乾燥によって困った思いをした方々は
多いことが分かりました。

特にエピソードで多かったものが
「背中」に関する乾燥の悩み。
手が届きづらい背中は、
ケアがしづらい部位のようです。

アイコン:しずくQ.背中の乾燥ケアを簡単にできる
アイテムがあれば、
使用したいですか?

円グラフ:100人中84人の方が「背中の乾燥ケアを簡単にできるアイテムがあれば使用したい」と回答 吹き出し:使用したい

手が届きづらい背中ですが、きちんとケアしたいと
思っている方が多い結果となりました。
そんな「ケアしづらい背中などの部位も簡単に
ケアできること」が着るモイスチャライザーの
もう一つの魅力です。

データ対象者:30代~40代女性計100名
2020年8~9月ファンケル調べ
データ対象者:30代~40代女性計100名 2020年8~9月ファンケル調べ
着るモイスチャライザーは、
“長時間保湿ケア”に加えて、
“簡単保湿ケア”も同時に叶える商品です。

乾燥と戦うプロお墨付き、着るモイスチャライザー
商品ラインナップ

  • 二の腕や背中の乾燥対策に

    着るモイスチャライザー七分袖

    写真:着るモイスチャライザー 七分袖(白)
    写真:着るモイスチャライザー 七分袖(黒)
    ONLINE SHOP
  • 太ももやすねの乾燥対策に

    着るモイスチャライザーレギンス

    写真:着るモイスチャライザー レギンス
    ONLINE SHOP
  • 口周りの肌荒れ対策に

    着るモイスチャライザーフェイスマスク

    写真:着るモイスチャライザー フェイスマスク
    ONLINE SHOP
BRAND PAGE