2005年に大学卒業後、「人を幸せにできる仕事がしたい」とパティシエの道へ。お菓子づくりの指導人数はのべ6000名超、企業・店舗向けの商品開発・製菓指導も多数手がける。世界のトップパティシエ・辻口博啓シェフのお菓子教室立ち上げを経て、2015年、はかりのいらないお菓子教室「happy sweets studio」を東京・二子玉川に開業。初の監修レシピ本『はかりのいらない おいしいお菓子』は、発売2週間で1万部突破、Amazonでランキング1位になるなど、大きな反響を呼んでいる。モットーは「大切な人をハッピーにするまでがお菓子づくり」。
お菓子づくりをもっと楽しんでほしいとオリジナルレシピを開発。
お菓子づくりは1グラムでも間違えたら失敗する、繊細で難しいと思っている方が多いですが、1グラムの違いで失敗することはまずありません。「計る」というストレスを解消し、どなたでも楽しく失敗なくつくれるお菓子づくりを教えています。
カップとスプーンだけでつくれるおいしさで幸せに。
はかりを使わずストレスのないお菓子づくりは、でき上がりのおいしさとともに、自分もまわりの人もハッピーな気持ちにしてくれます。毎日身に着ける肌着やショーツにも、ストレスがないということは大切な要素だと思いますね。
下半身に締めつけ感や違和感があると疲れやすく。
お菓子づくりは一日中立ち仕事なので、体に負担がかかります。ショーツがきつかったりズレたり、フィットしていないと疲れを感じやすくなりますね。一日ラクに過ごしたいので、はいていないような心地よいショーツを選んでいます。
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はいているのを忘れるようなはき心地がいいですね。
肌に吸い付くようにぴったりフィットするのに締めつけ感がなく、はいていないような着用感がいいですね。ウエスト部分や足口にゴムが一切使われていないので、一日中はいていてもラクで疲れを感じません。また教室や普段の生活でのいろいろな動きにもズレたりしないので、ストレスなく、気持ち良く一日を過ごすことができます。
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すっぽり包まれる安心感で気分も癒やされます。
腰からおなかまですっぽり包んでくれるので、ホッとしますね。私はおなかが冷えると体調を崩すので、冷えから守られているという安心感は大きな魅力です。冬はもちろん、冷房の効いた場所でも不安がありません。
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すみずみにまで肌へのやさしさのこだわりを感じます。
やわらかいオーガニックコットンで、フラットな縫い目もごろつきません。タグがないので肌への刺激がなく、細かな部分まで肌あたりがやさしい工夫はうれしいですね。ここまで気持ちのいいはき心地は、ほかのショーツでは得られない魅力です。一度はいたらもう手離せませんね。
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