10歳を超えた愛犬と暮らす飼い主さまへ
そんな愛犬の変化を、
年齢のせいにしてあきらめてしまってはいませんか?
もちろん、加齢による消化機能や筋力の低下は
どんな犬でもあたりまえに起こる現象です。
飼い主さまの声
※個⼈の感想であり、効果を保証するものではありません。
- 株式会社ファンケル
GOODISH事業責任者
- 舩山 尚子
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重要視したのは、シニア犬には
特に欠かせない「良質なたんぱく質」。
GOODISHの開発にあたり、最も重要視したのはからだ作りには欠かせない「良質なたんぱく質をしっかりと摂れること」です。これは様々なワンちゃんの健康維持に共通することです。たんぱく質不足が続くと体調不調に陥りやすくなりますので、年齢を重ねて食欲や代謝の低下していくシニア犬にはさらに重要視していくべき課題です。
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GOODISHは、おいしくて食べやすい
シニア犬にとって理想的なフードです。
たんぱく質は高温で変質してしまう性質があるので低温でつくり、かつ安全性にも配慮し、風味豊かにすることで食欲の落ちてきたシニア犬にもおいしく食べられる形にしたのがGOODISHです。加える水の量を調節すると、歯が弱くなった子や介護が必要になってきた子でも食べさせやすいごはんとなります。元々、私がドッグフードづくりに取り組んだきっかけは、アレルギーを発症した愛犬の体調の悩みを解決したいという想いでしたが、その想いがすべてのワンちゃんの健康維持を支えることにつながり、理想のごはんとなりました。
シニア犬にこそ選んでほしい!
シニア犬にとって
イイコトだらけのGOODISH!
最大のおすすめポイントは…
食べ方いろいろ
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基本の食べ方
総合栄養食のごはんですので、愛犬の毎日のごはんとして与えていただけます。フリーズドライ製法のため、お水を加えるだけで、作りたての香りと風味を再現することができます。
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お水を増やしてスープ状に
「1袋あたり30ccのお水」は目安量ですので、愛犬の食べやすさに合わせてお水の量を増やし、スープ状のごはんにもできます。
水分量をいきなり増やすとおなかを壊してしまうことがあるので、愛犬の体調に合わせて調整してください。
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シリンジに入れて介護食に
水あるいはぬるま湯を多めに加えてペースト状にし、シリンジにいれて食べさせることもできます。
少し時間をおくととろみが強くなり与えやすくなります。
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お薬を飲ませる時に
お薬を飲ませるのに苦労する時は、お水を少なめにしてお薬を入れて、ボール状にして与えてみてください。
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いつものごはんに混ぜて
お水またはぬるま湯を加えたGOODISHを、いつものごはんに混ぜて与えてください。偏食気味の愛犬にもおすすめです。
いつものごはんにプラスする場合は、メインのごはん量を減らすなどして、カロリーオーバーとならないよう、ご注意ください。