油断だらけのボディに喝! 真夏の即攻ボディケア
夏を満喫しにくかったこの数年、ボディのくすみやゆるみケアが疎かになっていませんか? 今年の夏はノースリーブや水着など、肌を見せる機会が増えてドキドキしている方も多いはず……。 今すぐ、本気のボディケアを始めましょう!
■【編集部員が告白】 わたしが夏に気になるのはココ!
二の腕、おなか、ヒップ、太もも、ふくらはぎ...どんなボディ悩みを抱えているのでしょう? そこで、FANCL CLIP編集部員2名に、鏡を見て「夏まで油断していた...!」と反省しているボディパーツはどこかを聞いてみました。
編集部 江川
悩んでいるのは、太ももやお腹まわりのムチムチ感。タイトな服装が増えたことで、自分の下半身のゆるみに気づいてしまったんです。さらに、肌見せの機会が増えたことで関節部分のくすみ感が気になるように! 肘や膝の黒ずみに、今とっても焦りを感じています......。
編集部 魚住
いちばん気になるのは二の腕や肩まわり! ここ数年、とにかく暑くてノースリーブを着て生活する機会が増えたため、二の腕のゆるみに目が行くように......。また、日差しをバシバシ受ける肩まわりの日焼けも気になってきたため、デイリーで日焼け止めを塗るようにしています。
夏を迎えたことで「くすみ」「ゆるみ」の注意報が出てくるようですね。2人のように夏まで油断していた方は、一緒に今すぐ、「くすみ」「ゆるみ」を重点的にケアしましょう!
■夏のくすみ・ゆるみ脱却には、ボディミルク×日焼け止めがマスト!
ボディのブツブツや黒ずみの原因のひとつは、「摩擦ダメージ(こすれ)」による色素沈着です。色素沈着対策には、摩擦によるメラニン発生をしっかり予防するボディミルクがおすすめ! うるおい保持効果が高く、ハリ・弾力ケアもしてくれるボディミルクなら、肌のバリア機能を整え摩擦をブロックしながら、エイジングケアも叶えてくれます。
また、ゆるんだボディにはマッサージが最適! マッサージしながらボディミルクを塗布すると、血行が促進され、メリハリのあるボディに。他にもエアコンの乾燥から肌が守られて、よりしっとりなめらかで透明感のある肌に整いますよ。
■ボディミルクのHOW TOをマスターして、理想のボディに!
受けてしまった肌ダメージをケアするためにも、未来のボディのためにも、ボディミルクは朝晩たっぷりと。下記を参考に、全身マッサージしながら塗ってみましょう。
◆腕のマッサージ
◆脚のマッサージ
【日焼け止めも忘れずに!】
色素沈着対策には、ボディミルクで摩擦をブロックするのと並行して、紫外線によるメラニンの生成を防ぐことも大切です。夏のくすみを防ぐには、日焼け止めで紫外線を予防することも徹底しましょう。外出前には日焼け止めをしっかり塗ってくださいね!
真夏におすすめのボディケアはこちら!
ボディミルク ブライトニング&エイジングケア<医薬部外品>
150g×1本1,320円(税込)「美白・保湿・エイジングケア」3つの機能を1本で叶える無添加の薬用ボディミルク。スーッとのびてベタつかず、ハリとうるおいに満ちた透明感のある肌に整えます。
詳しくはこちらサンガード50+ プロテクトUV(SPF50+・PA++++)
60mL2,750円(税込)紫外線吸収剤不使用の肌にやさしい日焼け止め。汗や水に強く、キメの乱れた肌にもすーっとのびて均一に密着。
詳しくはこちら*「美白」とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果のことをいいます。
*「エイジングケア」とは、年齢に応じたお手入れのこと。
*「くすみ」とは、乾燥によるものです。
夏のボディは「くすみ」と「ゆるみ」に要注意! 今からではとても間に合わない...と諦めずに、ボディの美白・保湿・エイジングケアをしながらマッサージまでできるボディミルク、そして夏の日差しから肌を守る日焼け止めを上手に活用して、くすみもゆるみもない理想のボディを手に入れましょう!
■夏の食事&活動をもっと楽しくアクティブに!
夏の生活習慣を整える7つの鉄則
1. 夜ごはんは寝る4時間前に早めに済ませる
2. 野菜を中心とした食生活にする
3. 腹8分目に抑える
4. 糖質を控える
5. お水をたくさん飲む
6. こまめに運動する
7. サプリメントを活用する
夏といえばイベント! フェスやお祭りを楽しんだり、BBQや旅先で美味しいものを食べたり、アクティブに活動したいですよね? そんなときに取り入れたいのが、不足しがちな栄養をサポートしてくれるサプリメントをはじめ、食事の糖と脂肪の吸収を抑えてくれるサプリメントや毎日のやる気をメラメラ燃やしてくれるサプリメント。上手に活用することで、効率よく夏を楽しみましょう♪
夏におすすめのサプリメントはこちら!
サプリ選びのポイントはこの3つ!自分にとって摂りやすいサプリメントを見つけて、続けてみましょう。
☑1日に必要な栄養素量と、食事から摂取する量を考えて、適切な量の成分が配合されているか
☑形状や大きさ、1日の摂取目安量、摂取方法は自分の好みやライフスタイルに合っているか
☑商品自体の価格ではなく、1日当たりの価格は適切か
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