「手元のピント調節力」と「ぼやけの緩和」に
えんきん

手元の文字が見えづらい、近くにピントが合いづらい、などの、大人の目に。ブルーベリーだけではない、”複合配合”の「えんきん」は、『手元のピント調節力』を助ける機能に、「ぼやけを緩和し、はっきり見るチカラを助ける※機能」と「光の刺激から目を守るとされる黄斑部の色素を増やす※機能」が確認された機能性表示食品です。
※機能性関与成分(ルテイン)に関する研究レビューです。
※1:「手元のピント調節」機能
※2:「ぼやけの緩和/黄斑部の色素をふやす」機能は、機能性関与成分に関する成分研究評価です。
特別価格2/28(日)まで
届出番号
D46
機能性表示食品の届出情報詳細は下記、消費者庁のサイトよりご確認いただけます。
届出番号欄に「D46」と入力して検索してください。
商品の特長※写真・イラストはイメージです。

えんきんはますます頼れる機能性表示食品へ
- ぼやけを緩和しはっきり見るチカラを助ける※2
- 光の刺激から目を守るとされる黄斑部の色素を増やす※2
- ※1:「手元のピント調節」機能
- ※2:「ぼやけの緩和/黄斑部の色素をふやす」機能は、機能性関与成分に関する成分研究評価です。
黄斑部とは?

コントラスト感度とは?

*コントラスト感度の説明であり、本品の効果を示すものではありません。
ぼやけ対策にルテインを摂りましょう。
目の“ぼやけ”の原因の1つは黄斑色素量の減少といわれています。

日本人の黄斑色素量(ルテインとゼアキサンチンで構成)を測定したもの。加齢とともに減少することが 明らかになった。(出典:Obana et al. ARVO 2005 Annual Meeting, Pro&ram1572のデータをもとに編集室にて改編)
黄斑色素を補うにはルテインがおすすめ

日本人11名がルテインを1日10mg、3カ月間摂った結果、黄斑色素光学密度が40%超上昇したことが確認された。
※1 黄斑色素光学密度とは、黄斑色素の指標です。ルテインは黄斑色素の構成成分です。※2 対照群:ゼアキサンチン10mg/日/11名(出典:Jpn J Ophthalmol. 2012 Sep;56(5):488-96.のデータをもとに編集室にて改編)
もちろん、ピント調節機能は臨床試験済み!!
- ・手元のピント調節力機能を助けます。
- ・目の使用による一時的な肩・首筋の負担を和らげます。


対象者:日常的に目の疲れを感じている45~64歳の男女48名。
試験デザイン:無作為化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験。
試験方法:摂取前と摂取開始4週間後に検査。
対象商品:サプリメント:えんきん(機能成分有り)、もしくはプラセボ品(機能成分無し)。
摂取期間:4週間。
( Immunol Endocr Metab Agents Med Chem. 2014 14:114-125. )
えんきん 商品詳細
- 【1日の目安】
- 2粒
- 【機能性関与成分/1日2粒当たり】
- ルテイン:10mg、アスタキサンチン:4mg、シアニジン-3-グルコシド:2.3mg、DHA:50mg
※シアニジン-3-グルコシドはビルベリーエキス、黒大豆種皮エキスに含まれます。 - 【機能性表示食品についてのご注意】
- ※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 - 【アレルギー物質】
- 大豆
- 【ご注意】
- ※妊娠・授乳中の方、お子様はお召し上がりにならないでください。
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えんきん の口コミ
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