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食事

食欲の秋に気をつけて!犬に食べさせてはいけない秋の味覚

秋は旬の食材が多く、愛犬にも秋の味覚を味わわせてあげたいと考える飼い主さんも少なくないでしょう。しかし、犬にとっては危険な食材もあります。今回は、犬に与えてもよいものといけないものについてご紹介します。

さつまいもはOK

秋の味覚のひとつであるさつまいもは、犬に与えても大丈夫な野菜です。さつまいもには、犬が体を動かすために必要なエネルギー源となる炭水化物、さらに腸内環境を整える食物繊維やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。
ただし栄養価が高いため、カロリーオーバーにならないよう、与える量には注意が必要です。また、生で与えるのはNG。十分な加熱をしないと消化不良を起こします。1日に与えてもよい量の目安は、体重2~5kgの成犬で15~30gまで。皮を取り除き、必ずゆでたり蒸したりして柔らかくしてから、喉に詰まらせないようにカットして与えましょう。

梨はOK

梨は成分の約90%が水分なので、乾燥してくる秋の水分補給におすすめの果物です。ほどよい甘さがあるので犬が好みやすいでしょう。
食べすぎると体を冷やすおそれがあり、ウンチが柔らかくなることもあるので、1日に与える量は、体重2~5kgの成犬で49~98gまでに収めましょう。与える際は小さく切って、様子を見ながら与えてください。

秋刀魚はOK

秋に旬を迎える代表的な魚である秋刀魚(さんま)。秋刀魚には、老化予防に効果があるといわれるDHA、EPAが豊富に含まれています。
犬に与える際は塩を振らず、必ず加熱し小骨をしっかりと取り除いてください。1日に与えてもよい量は、体重5kgの成犬で10gまでが目安です。

ぶどうはNG

犬にぶどうを与えるのはNGです。急性腎不全や下痢などを引き起こすおそれがあり、なかには命を落としてしまうケースもあるようです。

いちじくはNG

いちじくは、皮や葉、果肉に中毒性のある成分を含んでいます。犬が食べると口内の炎症やおう吐を引き起こす原因になってしまうため、与えてはいけません。

まとめ

犬に与えてよいものといけないものを確認して、愛犬と秋の味覚を楽しめるといいですね。食べてもよい食材でも、初めてだとお腹を壊してしまうこともあります。様子を見ながら少しずつ与えるようにしましょう。また、既往症や持病のある場合には与えないほうがよい場合もありますので、獣医師に確認するようにしましょう。

・画像/Getty

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