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食事

犬のごはんを手作りする際に知っておきたいメリットとデメリット

愛犬のために、ごはんを手作りしてあげたいと考える飼い主さんもいるでしょう。では実際、ごはんを手作りするときはどのようなことに気をつければよいのでしょうか。今回は、手作りごはんのメリットとデメリットをご紹介します。

犬の手作りごはんのメリットとデメリット

手作りごはんのメリットとして、飼い主さんが愛犬に食べさせているものをすべて把握できる点があります。愛犬の食物アレルギーやフードの添加物が気になる場合は、手作りをすることでそれらの心配をしなくてよいことも挙げられるでしょう。デメリットとしては、愛犬に必要な1日の栄養を手作りごはんだけでまかなおうとすると、詳しい知識や労力が必要なうえ、金銭的にもかなり負担がかかることが挙げられます。

市販のドッグフードは、栄養のバランスを考えて作られているため、手作りごはんは基本的にエネルギーベースで20%までにとどめて、80%は市販のドッグフード(総合栄養食)でまかないましょう。

また、国内で製造・販売されているドッグフードは「ペットフード安全法」という法律によって安全性が確保されており、添加物についても規格や基準が定められているため、必要以上に心配しなくてもよいでしょう。愛犬にアレルギーがある場合は、獣医師に相談したうえで食物アレルギー用の療法食を与える方法もあります。

ごはんに「味付け」は厳禁

愛犬にごはんを手作りする際は、健康を意識することが何よりも大事です。そもそも、人の味覚でおいしいと感じるものを、犬もおいしいと感じているわけではないため、愛犬の手作りごはんに人がおいしいと感じるような味付けはNG。嗜好性よりも健康面を意識してください。

手作りごはんに使用NGの食材

以下の食材は、犬に与えると病気や中毒の原因になるおそれがあるため、使用を控えましょう。

  • ・野菜、果物類
    ねぎ、にら、玉ねぎ、にんにく/アボカド/ぶどう/いちじく/プルーン など
  • ・魚介、海藻類
    いか、たこ/かに、えび/貝類 など
  • ・その他
    チョコレート/生の銀杏/マカダミアナッツ/生卵 など

そのほか、カフェインやアルコールが入った飲み物類、刺激物や珍味、スナック、キシリトールなども犬にとっては有害です。また、餅のように噛まなければ食べられないものも与えないように注意しましょう。

まとめ

手作りごはんは特別な日にだけ与えたり、ふだんのドッグフードにトッピングとして少量加えたりなど、愛犬の栄養バランスや健康面に十分気をつけて与えるようにしましょう。

・画像/Getty

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