更年期以降も骨の健康を維持したい女性に
健骨サポート

女性の骨量が50歳前後から減ってゆく原因の一つは、ホルモンバランスの変化。ファンケルでは、カルシウム補給だけではない“大人の女性の骨の健康”に役立つ設計を究めました。機能性関与成分大豆イソフラボンのほか、この時期に必要な4種類の成分を複合配合。骨の変化は自覚しづらいため、早めのケアがおすすめです。
特別価格1/31(日)まで
届出表示
本品は大豆イソフラボンが含まれます。大豆イソフラボンには、骨成分の維持に役立つ機能があることが報告されています。本品は更年期以降も骨を丈夫に維持したい女性に適した食品です。
届出番号
C307
機能性表示食品の届出情報詳細は下記、消費者庁のサイトよりご確認いただけます。
届出番号欄に「C307」と入力して検索してください。
商品の特長※写真・イラストはイメージです。
ファンケルから、機能性表示食品
「
これからも人生を前向きに楽しむために、50代から気を付けたい、骨の健康。
「健骨サポート」は、あなたの健やかな未来を支えたいという想いから生まれました。
丈夫な骨を保ちたい女性のために、開発しました。
女性の骨量が50歳前後から減っていく原因は、ホルモンバランスの変化。40代までと50代以降では、骨の健康に必要な成分も異なります。そこで、骨成分の維持に役立つ大豆イソフラボンを厳選。ずっと丈夫な骨を維持したい更年期以降の女性のための機能性表示食品「健骨サポート」を開発しました。
大豆イソフラボンの骨成分維持データ
- 【摂取期間】10週間
- 【被験対象】45-59歳の閉経後女性 40名(各群20名)
- 【試験方法】被験者を
①大豆イソフラボン群 37.3mg/日(アグリコンとして 23.3mg)
②成分を含まない群に分け、10週間摂取しました。骨吸収(骨破壊)マーカー(DPD等)、尿中イソフラボン量などを0,3,10週に測定しました。
- 【試験方法】被験者を①大豆イソフラボン群 37.3mg/日(アグリコンとして 23.3mg)②成分を含まない群に分け、10週間摂取しました。骨吸収(骨破壊)マーカー(DPD等)、尿中イソフラボン量などを0,3,10週に測定しました。
- 【 結果 】摂取10週において、大豆イソフラボン群は、成分を含まない群に対して、有意に低いDPD値を示し、大豆イソフラボン摂取により骨破壊が改善されることが確認されました。
●大豆イソフラボンの骨成分維持データ
(J.Am.Coll.Nutr.2002,21;6:560-3)より引用
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なものの一つです。
健骨サポート 商品詳細
- 【1日の目安】
- 4粒
- 【機能性関与成分/1日4粒当たり】
- 大豆イソフラボン:25mg(アグリコンとして)
[カルシウム:400mg、ビタミンD:1.65μg、コラーゲンペプチド:100mg、ラクトビオン酸含有乳糖発酵物:22mg] - 【機能性表示食品についてのご注意】
- ※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 - 【アレルギー物質】
- 乳、大豆、ゼラチン
- 【ご注意】
- ※妊娠・授乳中の方、お子様はお召し上がりにならないでください。
※イソフラボンを含む健康食品等との併用は避け、過剰摂取にご注意ください。
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健骨サポートの口コミ
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